バレンタインを盛り上げる
上手なチョコ活用術!

14日は何の日? そう、もうすぐバレンタインがやってきます。「ワンコインの可能性 義理チョコ編」でもお伝えしましたが、チョコは健康に良いといいますし、ぜひぜひ男子にチョコをプレゼントしてください(何か理由があればもらえるんじゃないかと勝手に思っています)。忙しい中、バレンタインデーだから何かをするって、多分面倒なことだと思います。でも、楽しくなるならいいですよね? なので、ちょっとでもあなたの背中を後押ししてくれる素敵な本集めました。男子にチョコあげてください!(切望!)

イラストでチョコを知ろう!

『チョコレート語辞典』
著者:Dolcerica 香川理馨子
監修:千住麻里子
発行:誠文堂新光社

まずはチョコをプレゼントする前に、チョコについてのお勉強を! ということで、チョコについてのカルチャーを、可愛いイラストで紹介してくれる本書をご紹介。チョコレートはどこから来てどうやって作られるのか、といった素朴な疑問から、日本で初めてチョコレートを食べた人・チョコレートの健康効果・映画や文学とチョコレートの関係性などを、ポップに解説してくれます。もちろん辞典なので、チョコにまつわる言葉の辞典風解説ページも多数用意。チョコレート講師としても活動する料理家・翻訳家の先生を監修に招いただけあって、内容の正確性も折り紙つきです。ぜひチョコ片手に、チョコレート大好きな著者の世界にひたってみてはいかがでしょうか?

大人男子に作るなら……

『大人のほろ酔いチョコレート』
著者:高橋里枝
発行:誠文堂新光社

手作りチョコは男性にとって、すごく嬉しいものです。特に青春時代、苦々しい思い出を持っている人は、心から切望しています(顔に出さないけど)。ですが、プレゼントしてもらったはいいけど、どうしても甘すぎたりして、あぁ……。なんて究極のジレンマが起こってしまうこともしばしば。文句言うな!という話ですが、甘いものが苦手な男子でもイケそうな本を見つけたのでぜひ読んでください。すぐ手に入る板チョコを使っているけど、アルコールと一緒に食べられる、そんな大人男子のハート鷲掴みな35品のレシピ集。アルコールを使ったチョコもあるから、そのまま食べても陶酔感を味わえます。お酒と一緒にプレゼントしてもらえた日には、もう甘美の一言ですよ!

文化史で辿るバレンタイン

『バレンタインデーの秘密』
著者:浜本隆志
発行:平凡社

最後はバレンタインデーを文化史で辿った1冊をご紹介。バレンタンデーの風習は国によって違いますし、そもそも「なぜチョコをあげないといけないの」と思っている方に読んでいただきたい。「愛の日」のルーツ、聖バレンタインの伝説などヨーロッパの史実、アメリカへの伝播、日本のバレンタインデーについてなど、関西大学でヨーロッパ文化論を専攻している著者だからこそ書けた内容が満載。バレンタインデーと宮廷行事が深く関わっていた話や、かなり昔からバレンタインデーがあったなど、目から鱗の話も多く飛び出します。チョコをあげるのは面倒という方は、本書の知識をプレゼントしてもいいかもしれません。男性ってうんちく話好きですし……。

  • なるほど 0

  • おもしろい 0

  • やってみたい 0

この記事が気に入ったらシェア!

  • Facebook
  • Twitter
  • LINEで送る

編集・文/井上峻

FOLLOW US

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • メールマガジン

RELATED ARTICLE関連記事