新たな人気の下町、蔵前を散歩。
おしゃれカフェとクラフトを楽しむ。

今回の東京ガールズ散歩は、モノづくりの町「蔵前」。玩具や文具の問屋があることで知られる下町なのですが、最近おしゃれなカフェやクラフト、雑貨のお店ができ始め「蔵前が面白い!」と評判なんです。しかも道が広くて平坦だから、とても歩きやすい! おすすめのカフェスポットと専門系雑貨スポットを、散歩しながらご紹介していきます。

目次

蔵前の人気!カフェスポット

蔵前のチョコレート工場。
作りたてを楽しめるカフェも。

サンフランシスコ発のBean to Barチョコレート専門店「ダンデライオン・チョコレート」は、2016年に海外第1号店として、蔵前駅から徒歩5分の場所にオープン。

Bean to Bar(ビーントゥバー)とは、カカオ豆からチョコレートバーになるまでのすべての製作工程を1つの工房で行うことを指します。1Fのファクトリーでは、原料のカカオ豆を選別するところから見ることができます。併設のカフェスペースから、職人たちの真剣な様子を見ることもでき、臨場感を楽しめますよ!

ダンデライオン・チョコレートのチョコレートは、カカオ豆ときび砂糖だけで作られ、香料などの添加物は一切不使用。そのためカカオの産地や収穫年による、チョコレートの風味の違いを深く感じることができます。それを手軽に味わえるのが、この「ブラウニーバイトフライト」。3つの異なる産地のカカオ豆を使っているから、風味の違いを食べ比べできるんです!

おしゃれなパッケージで、お土産やプレゼントとしても人気のチョコレートバー。男性が買いに来ることも多いそう。もうすぐホワイトデーだし、おねだりしてみてはいかが?

ほかにも、ほうじ茶を使ったホットチョコレートなど、チョコベースのさまざまなドリンクが楽しめます。作りたてのチョコを堪能したら、蔵前散歩の再開です!

ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前
東京都台東区蔵前4-14-6
営業時間:10:00~20:00(LO 19:30)
定休日:不定休
TEL:03-5833-7270
https://dandelionchocolate.jp/

手づくりマフィンのお店。
朝ごはんやおやつにもぴったり!

都営浅草線の蔵前駅A1出口のすぐ隣にある「デイリーズ・マフィン」は、外はカリッ中はしっとりのマフィンが美味しい!と評判のマフィン専門店。しかもお客様を飽きさせないため、週ごとにラインナップが替わるというこだわりよう。どれも美味しそうだし、次来たらなくなってるかもしれないし、迷っちゃう!

編集部が選んだのは「ベーコンとそら豆ホワイトソース」と「ストロベリー&アールグレイ」。具材がごろっと入っていて、食べ応えもばっちり! その日の気分やお腹の空き具合で、おやつにも主食にもできるのが嬉しい。朝8時から営業しているので仕事へ行く前に立ち寄れば、朝ごはんにもできちゃう!

マフィン専門店デイリーズ・マフィン蔵前店
東京都台東区蔵前2-3-1-101
営業時間:月~金曜日8:00~、土曜日 11:00~ ※なくなり次第終了
定休日:日曜、祝日
TEL:03-3865-4451
http://dailysmuffin.jp/

蔵前のほっこりカフェ。
マノカフェでランチタイム。

都営大江戸線の蔵前駅から厩橋(うまやばし)を渡り、隅田川を越えた先にある「mano cafe(マノカフェ)」は、何度も訪れたくなる北欧テイストのカフェ。居心地のよさはもちろん、ラストオーダー17時までランチを楽しめるため、連日多くの人で賑わっています。

季節の野菜を添えたカレーや週替わりのランチでお腹を満たしたら、季節のパフェもぜひ食べてみて。「いちごのショートケーキ」は、透けたグラスから見える層がインパクト大! ちょこんと上に乗ったいちごがキュートで、思わず写真を撮りたくなるスイーツです。

お店の一部スペースに並んだ雑貨商品もチェック! マノカフェが注目する作家さんの作品や、実際にお店で使っているアイテム、お米などの食品を買えますよ。

mano cafe
東京都墨田区本所1-20-5
営業時間:11:00~18:00(LO 17:00)
定休日:日曜、月曜
TEL:03-6658-5863
http://manocafe-yore.com/

蔵前のスペシャリティコーヒー。
必ず寄りたいコーヒースタンド。

春日通り沿いにある、コンクリート壁とネオンサインがおしゃれなコーヒースタンド「LEAVES COFFEE APARTMENT(リーブス コーヒー アパートメント)」は、注文してから1杯1杯丁寧にドリップしてくれるスペシャリティコーヒーのお店。

実はこのリーブス コーヒー、ノルウェー発の人気コーヒーショップ「FUGLEN TOKYO」とのコラボ店。そのため、提供しているコーヒーは、すべてFUGLEN TOKYOと同じもの。独特のフルーティーな味わいがクセになるはず! 可愛らしいメニューカードは、それぞれの豆の産地や風味などを表しているそうです。

コーヒーを買ったあとは、カップ片手に近くの隅田川沿いを散歩したり、厩橋(うまやばし)でスカイツリーを眺めたりしながら味わってみてください。

LEAVES COFFEE APARTMENT(リーブス コーヒー アパートメント)
東京都台東区駒形2-2-10
営業時間:10:00~18:00
定休日:月曜日
TEL:03-6231-1817
https://www.facebook.com/leaves.coffee.apartment/

蔵前の注目!専門系雑貨スポット

手づくりの革小物とお菓子。
蔵前の小さな部屋でひと休み。

国際通り沿いにある人気店「CAMERA(カメラ)」。写真を撮るカメラかと思いきや、ラテン語の「小さな部屋」という意味を込めたそう。革小物を作るご主人のブランド「numeri」と焼菓子を作る奥様のブランド「MIWAKO BAKE」を取り扱う、カフェ併設の雑貨店です。

人気商品のキーホルダーを始め、使い心地の良さそうなレザーバッグや小物は、色も種類も豊富に揃っています。シンプルなデザインなので、男女問わず使えて、おそろいで持てるのもいいですよね! 自分用にもギフト用にもほしくなるものばかりです。

MIWAKO BAKEの焼菓子をお茶請けに店内のカフェスペースで、ひと休み! クッキーは食べ応えのある厚みと素朴な味わい。Instagramに投稿したくなる可愛さで、おみやげにもおすすめですよ。ランチメニューやスパムおにぎりもあるので 、CAMERAで腹ごしらえをして、蔵前散歩の続きを楽しみましょう!

CAMERA(カメラ)
東京都台東区蔵前4-21−8岡松ビル1F
営業時間:11:00~18:00
定休日:月曜日
TEL:03-5825-4170
http://camera1010.tokyo

オーダーノートの工房。
カキモリで書く楽しさを知る!

リニューアルオープンした人気店「カキモリ」は、書くことが楽しくなる文具に出合えるお店。中でも大人気のオーダーノートを作ってみました!

職人が作る60種類以上ある表紙、さまざまな書き心地の30種類以上の中紙、リング、留め具から、好みのものを選べます。オプションで表紙に、角金をつけることも!

選んだものをスタッフさんに預ければ、店内にある機械ですぐ製本してくれます。目の前でノートが作られていく工程を見ると、ノートへの愛着がますます湧いてくる! 「ノートってそうやって作られるのか!」と、目が釘付けに。混雑状況にもよりますが、約10分~20分ほどで、自分だけのオーダーノートが完成します!

ちなみにこちらが編集部のオーダーノート。表紙に使ったのは、可愛らしい木がモチーフの柄。色のバランスを考え、リングと角金をゴールドに。留め具はシンプルにネイビーをチョイスしてみました。ノートは使い切っても、カキモリにまた来れば中紙を入れ替えてくれるので(有料)、繰り返し自分だけのノートを何度も使い続けることができるんです。

ほかにも万年筆やボールペンのラインナップも充実。いつか使ってみたい憧れの万年筆は、初心者でも始めやすいお手頃なものから、プレゼントに喜ばれそうな本格的なものまで揃っています。「書くこと」がどんどん楽しくなる、カキモリ。あなたもぜひ訪れてみて!

カキモリ
東京都台東区三筋1-6-2
営業時間:平日 12:00~19:00、土日祝 11:00~19:00
定休日:月曜日(祝日は営業)
TEL:050-1744-8546
http://kakimori.com/

蔵前のスタイリッシュな緑茶店。
急須で淹れる文化を後世へ。

あなたは急須でお茶を飲んだことがありますか? 「急須でお茶を飲む文化を絶やしたくない」という想いでお茶の魅力を提案するNAKAMURA TEA LIFE STORE(ナカムラ ティー ライフ ストア)さんに立ち寄りました!

目印はおしゃれな暖簾(のれん)。メインとなる無農薬有機栽培で作られたお茶は、静岡県の茶園農家4代目の中村さんと、デザイナーであり店舗オーナーの西形さんが、生産から加工、販売までを行っている高い品質のものばかり。急須は愛知県常滑(とこなめ)市の職人が作ったものを、セレクトし取り揃えています。

煎茶、ほうじ茶、和紅茶など、お茶の特徴や違いに迷った時は、スタッフさんが親切に教えてくれます。編集部はお店で人気NO.1の「02_GARDEN NO.02 with canister」を試飲させてもらいました。渋みがほとんどない、甘みと柔らかさのある緑茶に驚き!

茶缶がおしゃれ!と、自宅用に買う人はもちろん、贈り物用に買いに来る人も増えているそう。中には「彼女の実家へ挨拶に行くので手土産に」と訪れた人もいたんだとか。

あなたもNAKAMURA TEA LIFE STOREで緑茶の魅力やリラックス効果を改めて知ったら、急須でお茶を淹れたくなるかも。

NAKAMURA TEA LIFE STORE(ナカムラ ティー ライフ ストア)
東京都台東区蔵前4-20-4
営業時間:12:00~19:00
定休日:月曜日
TEL:03-5843-8744
http://www.tea-nakamura.com/

レトロモダンなプリントに夢中!
台湾発、キュートなテキスタイル。

2017年末に台湾から日本へ上陸した「inBlooom印花楽(インブルーム)」。台湾の有名なプリント生地のお店で、台湾文化を紹介したテキスタイルや、その生地で作った小物が購入できます。日本人にも馴染みの深い、和柄に近い雰囲気の柄が多いため、お店を訪れる年代の幅も広いんです。

随時開催しているシルクスクリーン体験にも挑戦! 編集部はトートバッグに、台湾在来の絶滅危惧種、ハッカチョウの絵をセレクト。選んだ色を乗せて筆を下に引き下ろし、インクを乾せば完成! スタッフさんが丁寧に教えてくれるので、誰でも簡単にできちゃう! スカイツリーのステンシルもあるので、東京観光のお土産にもおすすめですよ。

蔵前の散歩途中にインブルームへ立ち寄れば、次は旅行に行きたくなっちゃうかも。みなさんもぜひ訪れてみて。

inBlooom印花楽(インブルーム)
東京都台東区蔵前3-22-7
営業時間:11:00~19:00
定休日:不定休
TEL:03-5820-8131
http://inblooom.jp/

いかがでしたか? 蔵前は人々がみんなフレンドリーで、誰でも温かく迎えてくれます。その人情が蔵前の魅力であり、また訪れたくなる理由かもしれません。みなさんもますます活気付いていく蔵前をぜひ散歩してみてくださいね! 東京ガールズ散歩では、今後もおすすめの散歩スポットをご紹介していきます。

今回訪れた蔵前マップ

地図:©ゼンリン

今回訪れた全8スポットを、お散歩アプリ「リンククロス アルク」内でコースにまとめてみました。使い方は簡単、アプリをダウンロードして、右下にある「コース」を選択。今ならアプリのTOPバナーに「東京ガールズ散歩」が表示されているので、蔵前コースをクリックするだけ。マップも付いているから、スポットをたどるのも楽チンです!

ダウンロードはこちらから

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写真・文・編集:リンククロス 出演:karen(@kareeen8)、風花(@fuukashimada)

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