口当たりよく、ツルンと食べられる!
「マンゴー豆腐白玉」。

「甘いものは大好きだけど、太るし、体にも良くないし……」なんて我慢した経験はありませんか? 人気連載「料理家・市瀬悦子の風邪ごはん」の市瀬先生が、体が喜ぶ食材を使った“スイーツメニュー”を考案してくれました。「風邪ごはん」の特別編「体にやさしい簡単スイーツ」では、“食べても罪悪感がない”“身近な食材で簡単に作れる”など、つい嬉しくなるレシピをご紹介。第4回目は、豆腐と白玉粉で作る「マンゴー豆腐白玉」。マンゴーやミントも加えて、華やかな一皿に仕上げます。

体にやさしいスイーツ
サポート食材「豆腐」

豆腐の原料である大豆は、「畑の肉」と呼ばれるほど良質なたんぱく質を含んでいます。さらに、女性ホルモンと似た働きをするイソフラボンや、腸内の悪玉菌を抑えて善玉菌やビフィズス菌を増やすオリゴ糖なども。免疫をつかさどる腸内環境を整えたり、肌の状態を改善したりする効果も期待できます。

材料(3~4人分)

A
白玉粉…100g
絹ごし豆腐…1/3丁(100g)
砂糖…大さじ1/2

マンゴー…1個

B
砂糖…大さじ3~4
レモンのしぼり汁…大さじ1~1と1/2
オレンジリキュール…好みで少々

ミントの葉…適量

作り方

1
ボウルにAを入れ、豆腐をくずしながら混ぜ合わせる。
2
1を耳たぶくらいのかたさになるまでこねる(※豆腐の水分量によって、水を適宜加える。水の量は小さじ2を目安に加減する)。
3
2を20等分にして丸め、中央を親指で押してへこます。
4
鍋に湯を沸かして3を入れ、白玉が浮いてくるまで2~3分ゆでる。さらに1分ほどゆで、氷水にとって冷やす。
5
マンゴーは1~2㎝角に切る。ボウルにBを入れて混ぜ合わせ、水けを切った4、マンゴー、ミントの葉を加えて和える。

市瀬先生の「スイーツ」アドバイス

おやつで栄養もしっかり摂取!
豆腐の水分で
白玉粉をこねれば、
もっちり、しっとり食感に。

「豆腐は使うものによって水分量が多かったり、少なかったりすることも。生地の状態を確認しながら水を加えるなどして、耳たぶくらいのかたさになるまでこねてください。白玉が浮いてきてからさらに1分ほどゆでることで、中に芯が残らず、もっちりとした食感になります」

「気温の上昇とともに旬を迎えるマンゴーをたっぷり入れることで、フレッシュな甘酸っぱさをプラス。マンゴーの酸みや甘みによって、砂糖やレモン汁の分量は加減しましょう。マンゴーが手に入らないときは、バナナやオレンジ、メロン、すいかでもおいしく作れますよ」

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プロフィール

COOKING EXPERT
市瀬悦子

いちせ・えつこ/料理研究家、フードコーディネーター。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をモットーにしたレシピが、簡単で分かりやすいと大好評! 書籍、雑誌、テレビなどで数多くのレシピを提案し、幅広く活躍している。『これでいいんだ!自炊ごはん』(学研プラス)、『これなら続く!ほぼ10分べんとう266』(主婦の友社)など、著書も多数。
http://www.e-ichise.com/

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レシピ考案・料理・監修/市瀬悦子 写真/黒坂明美 文・スタイリング(料理)/中田裕子 編集/井上峻

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