ほっとする甘さに、心も体も和む
「ミルクかん」。

「甘いものは大好きだけど、太るし、体にも良くないし……」なんて我慢した経験はありませんか? 人気連載「料理家・市瀬悦子の風邪ごはん」の市瀬先生が、体が喜ぶ食材を使った“スイーツメニュー”を考案してくれました。「風邪ごはん」の特別編「体にやさしい簡単スイーツ」では、“食べても罪悪感がない”“身近な食材で簡単に作れる”など、つい嬉しくなるレシピをご紹介。第3回目は、牛乳を使った「ミルクかん」。黒みつときな粉をたっぷりかけてどうぞ。

体にやさしいスイーツ
サポート食材「牛乳」

私たちの体に不可欠な三大栄養素であるたんぱく質、脂質、炭水化物はもちろん、カルシウム、ビタミン、ミネラルなどもバランスよく含んでいる牛乳。そのまま飲むだけではなく、料理やお菓子作りにも欠かせない食材として、私たちの食生活を支えてくれています。

材料

23×18×高さ3~4㎝のバット1台分
粉寒天…1と1/2袋(6g)
水…1と3/4カップ(350ml)
砂糖…60g
牛乳…2カップ(400ml)
黒みつ、きな粉…各適量

作り方

1
小鍋に粉寒天、水を入れてよく混ぜる。
2
1を中火で熱し、耐熱のゴムべらで軽く混ぜながら温める。煮立ったら弱めの中火にし、煮立たせながら2分ほど混ぜて粉寒天を溶かす。
3
2に砂糖を加え、混ぜ合わせる。火を止め、牛乳を加えて混ぜ合わせる。
4
水でぬらしたバットに3を注いで冷まし、冷蔵室で1時間以上冷やし固める。
5
4を大きめのスプーンなどですくって器に盛り、黒みつをかけてきな粉をふる。

市瀬先生の「スイーツ」アドバイス

シンプルな材料で作る、
懐かしい味わい。
粉寒天はよーく混ぜて
しっかり溶かすのがポイント!

「濃厚でコクのある黒みつをたっぷりかけるので、ミルクかんは甘さを控えめにしています。きな粉の香ばしさも加わることで、甘いおやつが苦手な人でもおいしく食べられる一品になりますよ。黒みつが手に入らなかったときは、ミルクかんの砂糖の分量を20~30g増やして甘みを調整してくださいね」

「粉寒天は水と混ぜた後に火にかけ、煮立たせながら溶かしてください。ここでしっかり溶かさないと、固まらなくなってしまうので注意! また、ミルクかんは容器に流し入れて冷やし固めるので、型やカップがなくても作ることができます。バットが家にない場合は、グラスや保存容器を活用しましょう」

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プロフィール

COOKING EXPERT
市瀬悦子

いちせ・えつこ/料理研究家、フードコーディネーター。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をモットーにしたレシピが、簡単で分かりやすいと大好評! 書籍、雑誌、テレビなどで数多くのレシピを提案し、幅広く活躍している。『これでいいんだ!自炊ごはん』(学研プラス)、『これなら続く!ほぼ10分べんとう266』(主婦の友社)など、著書も多数。
http://www.e-ichise.com/

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レシピ考案・料理・監修/市瀬悦子 写真/黒坂明美 文・スタイリング(料理)/中田裕子 編集/井上峻

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