フルーツで体が喜ぶ一皿を!
「キウイとモッツァレラのマリネ」。

体調が万全でないとき、体の中から優しく元気に導いてくれるのが食事です。食欲がないときでもさくっと食べられるのはもちろん、簡単に作れておいしいメニューを料理家の市瀬悦子先生に教えてもらいました。体調に合わせて、「風邪を引いたときに食べる」「風邪予防で食べる」「体を整えるために食べる」「元気を出したいときに食べる」の4つのテーマで料理をご紹介! 第46回目のテーマは、「風邪予防で食べるごはん」。そのまま食べるだけじゃもったいない、キウイの新しいおいしさを提案します。

風邪予防で食べる
サポート食材「キウイ」

ビタミン、ミネラル、カリウム、食物繊維など、キウイには健康はもちろん美容にも効果的な栄養素がたっぷり。例えば食物繊維には、免疫細胞が集中している腸内環境を整えてくれる効果があり、ビタミンCには風邪や感染症などから体を守ってくれる作用があります。手軽においしく食べられるので、朝昼晩の食事に積極的に取り入れてみてください。

材料(2人分)

キウイフルーツ…2個
モッツァレラチーズ…1個(100g)
ディル…3本

A
オリーブ油…大さじ1と1/2
レモンのしぼり汁…大さじ1
はちみつ、砂糖…各小さじ1/2~1
塩…小さじ1/4
こしょう…少々

作り方

1
キウイは皮をむいて1㎝厚さの半月切りにする。モッツァレラチーズはひと口大にちぎり、ディルは葉を摘む。
2
ボウルにAを入れて混ぜ合わせる。
3
2に1を加え、和える。

市瀬先生の「風邪ごはん」ポイント

マンネリ打破にも一役!
マリネやサラダに
フルーツを活用することで
料理の幅がぐっと広がる。

「キウイは甘みや酸味に個体差があるので、今回のマリネで使用した“はちみつ”や“レモンのしぼり汁”などは、キウイの味によって分量を加減しましょう。12月~4月は国産、5月~7月はニュージーランド産などが店頭に並びますので、味や香りの違いを意識しながら調理をしてみると、よりおいしく仕上がりますよ」

「香りがよく、キウイとも相性がいいディルを加えることで、お店に負けない味わいになります。ディルが手に入らないときは、薄切りにした玉ねぎを水にさらしてから加えるのもオススメです。キウイは香味食材と組み合わせることで、マリネなどおかずの一品としても、違和感なく楽しむことができます」

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プロフィール

COOKING EXPERT
市瀬悦子

いちせ・えつこ/料理研究家、フードコーディネーター。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をモットーにしたレシピが、簡単で分かりやすいと大好評! 書籍、雑誌、テレビなどで数多くのレシピを提案し、幅広く活躍している。『これでいいんだ!自炊ごはん』(学研プラス)、『これなら続く!ほぼ10分べんとう266』(主婦の友社)など、著書も多数。
http://www.e-ichise.com/

+ 市瀬悦子の記事一覧

レシピ考案・料理・監修/市瀬悦子 写真/黒坂明美
文・スタイリング(料理)/中田裕子 編集/井上峻

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