免疫力アップする、ひと皿メニュー!
「レタスとほたてのスープごはん」。

体調が万全でないとき、体の中から優しく元気に導いてくれるのが食事です。食欲がないときでもさくっと食べられるのはもちろん、簡単に作れておいしいメニューを料理家の市瀬悦子先生に教えてもらいました。体調に合わせて、「風邪を引いたときに食べる」「風邪予防で食べる」「体を整えるために食べる」「元気を出したいときに食べる」の4つのテーマで料理をご紹介! 第42回目のテーマは、「風邪を引いたときに食べるごはん」。体に負担をかけずに食べられるので、体調がすぐれないときはもちろん、小腹が減ったときにもオススメです。

風邪を引いたときに食べる
サポート食材「レタス」

レタスを食べることで、β-カロテン、ビタミンC、ビタミンEを一度に摂取することが可能。免疫力が上がれば風邪や花粉症、ウィルスなどから身を守れるほか、抗酸化作用による老化防止、血流をよくして肌の新陳代謝が上がるなど、さまざまな効果を発揮してくれます。調理の際は、包丁で切ってしまうと切り口から酸化して茶色く変色してしまうので、手でちぎると◎。

材料(2人分)

レタス…3枚
ほたて水煮缶…小1缶(65g)
温かいごはん…200g

A
水…3カップ
しょうゆ…大さじ1/2
鶏がらスープの素…小さじ1
塩…小さじ1/2
こしょう…少々

作り方

1
レタスは小さめのひと口大にちぎる。
2
鍋にAを入れて混ぜ合わせ、中火で熱する。煮立ったらごはん、ほたて水煮を缶汁ごと加え、2~3分煮る。
3
2にレタスを加え、さっと煮る。

市瀬先生の「風邪ごはん」ポイント

フレッシュだけじゃない。
ひと味違う、
レタスの新しい魅力を
スープごはんで堪能!

「レタスはサラダやサンドウィッチなど、そのまま食べることが多いですが、さっと火を通して、ほんの少ししんなりさせたのも美味です。加熱し過ぎてしまうと色が変わってしまうので、煮る時間は短くてOK! 使い勝手がいいので、サラダ以外にも料理のバリエーションを覚えておくと、とっても便利な食材です」

「あっさりとしたレタスには、うま味をたっぷり含んだ“ほたて水煮缶”が好相性。ほたて水煮缶は、缶汁にも“うま味”が凝縮されているので、捨てずに活用してくださいね。また、体調がよいときに食べる場合は、粗びき黒こしょうをふってみてください。ピリッとスパイシーな香りがアクセントになり、やさしい味わいのスープごはんによく合いますよ」

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プロフィール

COOKING EXPERT
市瀬悦子

いちせ・えつこ/料理研究家、フードコーディネーター。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をモットーにしたレシピが、簡単で分かりやすいと大好評! 書籍、雑誌、テレビなどで数多くのレシピを提案し、幅広く活躍している。『切り口ひとつで美味しく見せる 驚きの魅せレシピ』(家の光協会刊)など、著書も多数。
http://www.e-ichise.com/

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レシピ考案・料理・監修/市瀬悦子 写真/黒坂明美
文・スタイリング(料理)/中田裕子 編集/井上峻

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