お餅の美味しさを再発見できる!
「もちベーコンの照り焼きソース」。

体調が万全でないとき、体の中から優しく元気に導いてくれるのが食事です。食欲がないときでもさくっと食べられるのはもちろん、簡単に作れておいしいメニューを料理家の市瀬悦子先生に教えてもらいました。体調に合わせて、「風邪を引いたときに食べる」「風邪予防で食べる」「体を整えるために食べる」「元気を出したいとき食べる」の4つのテーマで料理をご紹介! 第31回目のテーマは、「元気を出したいときに食べるごはん」。お餅を活用したスタミナメニューで2018年も元気にスタートさせましょう。

元気を出したいときに食べる
サポート食材「切り餅」

お正月に食べるお餅には、1年の無病息災を願う気持ちが込められています。お雑煮をはじめ、あんこやきなこ、しょうゆ、大根おろしなどと組み合わせ、いろいろな食べ方が楽しめるのが魅力。糖質(炭水化物)が多く含まれているので、脳のエネルギー源としても最適な食材です。朝ごはんを食べる時間がないときには、お餅だけでも食べておくと、腹持ちがよく、快調に仕事や家事を進められます。

材料(2人分)

切り餅…4個
ベーコン(スライスタイプ)…2枚

A
しょうゆ…小さじ2
みりん、砂糖…各小さじ1

サラダ油…小さじ1
一味唐辛子、刻み海苔…各適量

作り方

1
フライパンにサラダ油を強めの中火で熱し、切り餅を入れて3~4分焼く。
2
餅に焼き色がついたら上下を返す。フライパンの空いているところに、1㎝幅に切ったベーコンを加え、こんがりするまで炒める。器に切り餅を盛り、ベーコンをのせる。
3
フライパンに混ぜ合わせたAを入れて中火で熱し、軽く煮詰める。2にかけて一味唐辛子をふり、刻み海苔をのせる。

市瀬先生の「風邪ごはん」ポイント

サクッと食べられて、
腹持ちもいい!
“お餅パワー”で手軽に
脳や体のエネルギー補給を。

「お正月にたくさんお餅を食べたけれど、まだまだストックがある……という方も多いのではないでしょうか? 今回は、そんな悩みを解消しつつ、食べて元気になる簡単メニューをご紹介します。お餅は、和、洋、中どんな味つけにもおいしくマッチする、実はアレンジのしやすい食材。食欲を刺激する甘辛だれとベーコンのうま味を合わせれば、何個でも食べられてしまう美味しさに! ストックもすぐになくなってしまいますよ」

「また、お餅とべーコンなら、ひとつのフライパンで一緒に作れるので、調理も片付けもラクチン! お餅を焼くときは、ひとつひとつを離して焼くことで、火が通ってふくらんだときに、お餅同士がくっついてしまうのを防ぎましょう」

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プロフィール

COOKING EXPERT
市瀬悦子

いちせ・えつこ/料理研究家、フードコーディネーター。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をモットーにしたレシピが、簡単で分かりやすいと大好評! 書籍、雑誌、テレビなどで数多くのレシピを提案し、幅広く活躍している。『切り口ひとつで美味しく見せる 驚きの魅せレシピ』(家の光協会刊)など、著書も多数。
http://www.e-ichise.com/

+ 市瀬悦子の記事一覧

レシピ考案・料理・監修/市瀬悦子 写真/黒坂明美
文・スタイリング(料理)/中田裕子 編集/井上峻

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