枝豆×豆腐で体が喜ぶ一品に!
「枝豆の冷製ポタージュ」。

体調が万全でないとき、体の中から優しく元気に導いてくれるのが食事です。食欲がないときでもさくっと食べられるのはもちろん、簡単に作れておいしいメニューを料理家の市瀬悦子先生に教えてもらいました。体調に合わせて、「風邪を引いたときに食べる」「風邪予防で食べる」「体を整えるために食べる」「元気を出したいとき食べる」の4つのテーマで料理をご紹介! 第14回目のテーマは、「風邪予防で食べるごはん」。枝豆のおいしさが引き立つシンプルなポタージュは、パン食のときや朝食に取り入れることで、手軽に栄養をアップできます。

風邪予防で食べる
サポート食材「枝豆」

枝豆は大豆が成熟する前に収穫したもので、良質なタンパク質はもちろん、大豆よりも多くビタミンやベータカロテンなどを含む緑黄色野菜です。新陳代謝を促して疲労を回復する成分や貧血を予防する鉄分、女性ホルモンに似た働きをする大豆イソフラボンなど、大豆と野菜の栄養をまとめて摂ることができる優秀な食材。夏バテで食欲がないと感じたときには、ぜひ積極的に食べてみてください。

材料(2人分)

枝豆(さやつきのもの)…300g(正味150g)
絹ごし豆腐…1/3丁(100g)

A
ぬるま湯…大さじ3
洋風顆粒スープの素…小さじ1/2

B
牛乳…1/2カップ
塩、こしょう…各少々

作り方

1
鍋に湯を沸かして塩適量(分量外・目安は熱湯の量の1%)、枝豆を加えて7分ほどゆで、ざるに上げて水気をきる。粗熱を取ってさやから取り出し、薄皮を除く。
2
1を6粒ほど飾り用に取り分け、残りをフードプロセッサーに入れる。豆腐、混ぜ合わせたAを加え、なめらかになるまでカクハンする。
3
ボウルに2、Bを入れて混ぜ合わせ、冷蔵室で冷やす。器に盛り、飾り用に取り分けた枝豆をのせる。

市瀬先生の「風邪ごはん」ポイント

ゆでるだけじゃない、
新鮮な味わいに食欲倍増!
濃厚ポタージュで
枝豆のおいしさを堪能しましょう。

「枝豆に豆腐を加えることで、栄養効果が上がるだけでなく、口当たりもなめらかになります。フードプロセッサーにかけるときは、枝豆の薄皮を必ず除いてから粒感が残らないようにしっかりとカクハンしましょう。涼やかな色味が上品で、まだまだ暑い9月にもぴったり。枝豆は、塩ゆでしたものを食べる機会が多いと思いますが、たまにはいつもと異なる調理方法にすることでマンネリを打破。体調を万全に保つためには、しっかり食べることが不可欠なので、食欲がないときこそ普段のメニューに変化を出し、食事を楽しむことが大事です」

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プロフィール

COOKING EXPERT
市瀬悦子

いちせ・えつこ/料理研究家、フードコーディネーター。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をモットーにしたレシピが、簡単で分かりやすいと大好評! 書籍、雑誌、テレビなどで数多くのレシピを提案し、幅広く活躍している。『切り口ひとつで美味しく見せる 驚きの魅せレシピ』(家の光協会刊)など、著書も多数。
http://www.e-ichise.com/

+ 市瀬悦子の記事一覧

レシピ考案・料理・監修/市瀬悦子 写真/黒坂明美
文・スタイリング(料理)/中田裕子 編集/井上峻

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