「トマトつゆぶっかけそうめん」で
栄養補給。食べて風邪から回復!

体調が万全でないとき、体の中から優しく元気に導いてくれるのが食事です。食欲がないときでもさくっと食べられるのはもちろん、簡単に作れておいしいメニューを料理家の市瀬悦子先生に教えてもらいました。体調に合わせて、「風邪を引いたときに食べる」「風邪予防で食べる」「体を整えるために食べる」「元気を出したいとき食べる」の4つのテーマで料理をご紹介! 第5回目のテーマは、「風邪を引いたときに食べるごはん」。トマトのさっぱりとしたおいしさで、食欲がなくてもツルッと食べられますよ。

風邪を引いたときに食べる
サポート食材「トマト」

春から初夏にむけて旬を迎えるトマトは、どこのスーパーでも手に入り、栄養もたっぷり詰まった優秀な食材。特にトマトに含まれるβカロテンには抗酸化作用があり、皮膚や粘膜を強化して風邪などの感染症を予防するといわれています。消化を促すクエン酸なども多く含まれているため、胃腸にもやさしいです。また、風邪を引いて熱が出てしまったときには、トマトの体を冷やす性質がピッタリ。胃腸をサポートしながら体温調節にも役立つそう。

材料(2人分)

そうめん…3束(150g)
トマト…1個(150g)

A
めんつゆ(3倍濃縮タイプ)…大さじ3
冷水…大さじ5

しょうがのすりおろし…適量

作り方

1
トマトはへたを除き、皮ごとすりおろす。
2
ボウルにA、1を入れ、混ぜ合わせる。
3
鍋にたっぷりの湯を沸かし、そうめんを入れて袋の表示時間通りにゆで、冷水にとって水気をきる。器に盛って2をかけ、しょうがをのせる。

市瀬先生の「風邪ごはん」ポイント

栄養がギュッと凝縮した
真っ赤なトマトが大活躍!
手軽なそうめんと合わせ、
風邪に負けない一品に。

「体調が悪くても、身体に負担をかけずにパパッと作れるよう、使用する調味料は“めんつゆ”だけ! 驚くほど簡単ですが、すりおろしたトマトを混ぜることで、酸味やうまみ、甘みなどがちょうどよくプラスされ、めんつゆだけで作ったとは思えない仕上がりになります。また、トマトはすりおろすことで、食欲がないときでもスルスルッと食べられて栄養をしっかり吸収でき、生のまま食べることで、加熱に弱いビタミンCを損なわずに取り入れることができます。たくさんの調味料や食材を使わなくてもおいしく作れるメニューで、風邪に打ち勝つ体力を取り戻しましょう」

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プロフィール

COOKING EXPERT
市瀬悦子

いちせ・えつこ/料理研究家、フードコーディネーター。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をモットーにしたレシピが、簡単で分かりやすいと大好評! 書籍、雑誌、テレビなどで数多くのレシピを提案し、幅広く活躍している。『切り口ひとつで美味しく見せる 驚きの魅せレシピ』(家の光協会刊)など、著書も多数。
http://www.e-ichise.com/

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レシピ考案・料理・監修/市瀬悦子 写真/黒坂明美
文・スタイリング(料理)/中田裕子 編集/井上峻

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