「にらのスタミナスープ」で
疲労を回復し、免疫力もアップ!

体調が万全でないとき、体の中から優しく元気に導いてくれるのが食事です。食欲がないときでもさくっと食べられるのはもちろん、簡単に作れておいしいメニューを料理家の市瀬悦子先生に教えてもらいました。体調に合わせて、「風邪を引いたときに食べる」「風邪予防で食べる」「体を整えるために食べる」「元気を出したいとき食べる」の4つのテーマで料理をご紹介! 第2回目のテーマは、「風邪予防で食べるごはん」。元気が出ない、疲れやすい……と感じたときに、食べてほしいメニューです。

風邪予防で食べる
サポート食材「にら」

スタミナ食材の代名詞的な存在である“にら”。疲労回復はもちろん、滋養強壮、風邪や貧血の予防にも効果を発揮します。また、強い抗酸化作用に加え、鼻やのどの粘膜を保護する働きや血流を促進する働きもあるため、風邪や感染症からしっかりと身を守ることができます。体力や免疫力が落ちないよう、日ごろからにらを意識的に食べるのがオススメです。

材料(2人分)

にら…1/3束(約30g)
豚ひき肉…120g
にんにくの薄切り…1かけ分

A
水…2カップ
鶏がらスープの素、しょうゆ…各小さじ1
塩…ひとつまみ
こしょう…少々

粗びき黒こしょう…少々
塩おにぎり…適量
白菜キムチ…適量

作り方

1
にらは3㎝の長さに切る。
2
鍋にAを入れて中火で熱し、煮立ったらひき肉、にんにくを加える。ひき肉をほぐしながら途中でアクを除き、肉の色が変わったら1を加えてさっと煮る。
3
2を器に盛って黒こしょうをふり、塩おにぎり、白菜キムチを添える。

市瀬先生の「風邪ごはん」ポイント 

にら×にんにくで、
ひと口ごとに、元気が出るおいしさに。
ひき肉や塩おにぎりもプラスし、
栄養も満足度もアップ!

「なんとなく食欲が落ちているなと思ったときや、忙しい日が続いているときには、栄養豊富な“にら”で健康面を補い、独特の香りとうま味で食欲を刺激しましょう。さらに、にらとにんにくに含まれる“アリシン”には、疲労回復に効果的なビタミンB1の吸収を助ける働きがあるため、ビタミンB1を含む豚肉と合わせることで、より健康的な体へと近づけます。素材のうま味を存分に楽しめる“にらスープ”には、シンプルなおいしさが際立つ“塩おにぎり”と、健康の源である発酵食品の“キムチ”が相性抜群! 食べ応えや満足感はキープしつつ体を疲れさせないメニューで、体調をしっかり整えましょう」

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プロフィール

COOKING EXPERT
市瀬悦子

いちせ・えつこ/料理研究家、フードコーディネーター。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をモットーにしたレシピが、簡単で分かりやすいと大好評! 書籍、雑誌、テレビなどで数多くのレシピを提案し、幅広く活躍している。『切り口ひとつで美味しく見せる 驚きの魅せレシピ』(家の光協会刊)など、著書も多数。
http://www.e-ichise.com/

+ 市瀬悦子の記事一覧

レシピ考案・料理・監修/市瀬悦子 写真/黒坂明美
文・スタイリング(料理)/中田裕子 編集/井上峻

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