資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンターで“カバーメーキャップ”を体験 vol.2眉の悩み

support : おっぱいと向き合う

DATE : 2018.11.26

資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンターで“カバーメーキャップ”を体験 vol.2眉の悩み

“外見上に深い悩みを抱える人たちを、メーキャップの力で前向きにしたい”という思いで、長年カバーメーキャップの向上に取り組んでいる「資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンター」。眉の生え方や形に悩んでいるひまわり生命の本郷さんが、気持ちが前向きに変わるメーキャップを体験してきました。

資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンターとは


がん治療の副作用や、病気や事故による外見の変化、手術後の傷あと、皮膚疾患など、肌に深い悩みを抱える方はたくさんいらっしゃいます。その悩みをカバーするためのメーキャップ提案を通じて、悩みを抱える方の心を癒し、前向きにし、元気にするためのサポートを行っているのが、資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンターです。さまざま肌悩みをお持ちの方へ、Makeup Carist(※1)が、ぴったりのカバーメーキャップを提案しています。
この活動のスタートは、1956年。当時、戦禍によるケロイドで悩む方々の心の苦しみを和らげるために開発された「資生堂スポッツカバー」の発売までさかのぼります。2017年には、青み・赤み・茶色みなどあらゆる色の悩みと凹凸に対応した「パーフェクトカバー ファンデーション MV(※2)」シリーズを発売するなど、60年以上にわたり、カバーメーキャップ用商品の開発にも力を入れています。

※1 Makeup Caristとは?
外見に深い肌悩みを抱えるお客さまに対して、お一人おひとりの肌と心に寄り添いながら専門的な知識と技術をもとにアドバイスを行うスタッフです。
※2 全国約440店のパーフェクトカバー商品取扱店・資生堂総合美容サイト「ワタシプラス(watashi+)」にて販売。

資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンターは外見の悩みを抱えたすべての方が利用できる施設です。
今回は、ひまわり生命の社員2名がカバーメーキャップを体験させていただきました!


今回体験するのは……


(左)シミ・クマ&毛穴が悩みの
ひまわり生命社員 後藤美緒さん
上手くシミやクマを隠せず、疲れた印象に見られるのが悩み。あごまわりのニキビあとや、毛穴の開きも気になっている。健康的なベースメイクと、30代という年齢相応のきちんとしたメーキャップをマスターするのが目標。


(右)眉に悩みがある
ひまわり生命社員 本郷絢子さん
毛量があるのに、まばらな生え方をしている眉が悩み。自分の顔立ちにあった眉の形や描き方をマスターして、大人っぽい印象に変わるのが目標。アイラインなしでも印象的な目もとがつくれるメーキャップ方法も知りたい。


レクチャーしてくれるのは……

資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンター
Makeup Carist 青木 和香恵さん
1998年、ヘアメーキャップアーティストとして資生堂に入社。同センターの設立から携わり、その後Makeup Caristとして活動中。生まれつき、あるいは病気や事故などによる肌の外見の悩みをカバーするための「日常を生きるための化粧」には、ただ美しく粧う(よそおう)だけでなく、人の心を癒し、人を前向きに、元気にする力があることを「化粧のちから」を通じて日々探索、活動を世界に広げるために邁進している。

まずは、眉のメーキャップについて丁寧なカウンセリングを体験


“利用者の方の気持ちに寄り添うこと”をとても大切にしている、資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンター。いつものメーキャップの悩みについてしっかりと相談します。

青木さん:まずは眉の状態を確認させていただきますね。

本郷:もちろんです。私の眉は、毛量はあるんですが、生え方がまばらなので上手に描けなくて。自信がないので、いつも前髪で隠しています。

青木さん:資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンターには、抗がん剤などの副作用で眉の脱毛に悩まれているお客さまも多くいらっしゃいます。眉は顔の額縁といわれているように、眉の描き方によって印象が大きく変わるんです。

本郷:すごくわかります。眉ひとつで、印象が全然違いますよね。

青木さん:眉の形はトレンドもありますが、その人の顔立ちに合った形が一番自然。ポイントは、眉頭、眉尻、眉山のバランス。ゴールデンバランスといわれている眉の形があるのですが、この3点のとりかたさえマスターすれば簡単です。

本郷:私でもできるのか、不安です…。

青木さん:本郷さんの眉は左右の眉頭の高さが同じなので、描き方次第で自然に整うと思いますよ。

本郷:あと、アイラインが上手く引けないっていう悩みがあって。ぜひ教えてほしいです。

青木さん:おまかせください。眉と合わせて、簡単にアイラインを描く方法もご紹介させていただきますね。

本郷:ありがとうございます。しっかり覚えたいと思います!

自分に一番似合う眉をつくる、メーキャップテクニックをレクチャー

まずはMakeup Carist青木さんが、顔の半分でお手本メイク。残り半分は、そのテクニックを自分で再現できるようになるため、一緒に練習をします。


【悩みカバーテクニック】

眉のゴールデンバランスを知れば簡単

青木さん:まずは、自分の眉のバランスを確認しましょう。自然な眉を描くための目安となる“ゴールデンバランス(※)”といわれる標準の眉のプロポーションを意識して、①眉頭、②眉尻、③眉山の3点にアイブロウペンシルで印をつけていきます。反対側も同時に3点とることで、左右の高さを合わせられます。

本郷:眉山はこんなに上でいいんですか?

青木さん:そうなんです。本郷さんの場合、眉山をやや高めにとっていただくとバランスが整うと思います。

本郷:自分のもともとの眉の形に足りないところを補うのですね。

青木さん:次は、3点をラインでつなぎ、アイブロウブラシでぼかしてなじませます。このとき、3点を1本の線でつなぐのではなく、短い線を軽いタッチで少しずつ描くのがポイント。自然な印象になります。最後にアイブロウパウダーで仕上げていきます。このとき、ペンシルは芯が柔らかいものを使うと、眉毛がまばらな方や、抗がん剤治療の副作用で脱毛されている方でも描きやすいです。眉がまばらなところを足すときは、グレーがもともとの眉の色に近いのでなじみやすいですよ。パウダーはナチュラルなブラウンがおすすめ。

本郷:アイテムの選び方も、勉強になります。自分で眉を描くと“いかにも描きました”というふうになってしまうのですが、自然に描くコツはありますか?

青木さん:ペタッと貼りつけたような眉にしないためには、やさしく、スッスッとつなげていく感じで描いていくのがポイントです。

本郷:わぁ、眉の形が変わるだけで、本当に印象が違う。自分じゃないみたいです。

※ゴールデンバランス(標準の眉のプロポーション)とは……


①眉頭
目頭の真上。

②眉尻
小鼻と目尻を結んだ延長線上。眉尻の高さは眉頭と一直線上。

③眉山
眉頭と眉尻を結び、眉頭から3分の2のところ。目尻側の白目の終わりの真上。

眉の悩みを解消する4stepカバーメーキャップ

左右の眉の形が非対称だったり、毛量が違ったり、生えていないところがあったりしても、表情にあわせた自然な“自分に一番似合う眉”を描くメーキャップテクニックをご紹介します。

※もっと詳しく眉のメーキャップテクニックを知りたい人はこちら


step1 眉頭、眉尻、眉山に印をつける


3点をとるときは、手鏡を顔と平行になるように持つと、左右のバランスがとりやすいです。

step2 3点をつなげアウトラインを描く


1~2mmくらいの短い線を軽いタッチで繰り返し描いて、3点をつなげます。眉頭から眉山にかけては、丸みをつけて描いていくとやさしい印象に。毛がまばらなところも、このときに足していきましょう。

step3 ペンシルのラインをブラシで自然にぼかす


アイブロウブラシで、毛流れを整えながらペンシルのラインをぼかしていきます。

step4 アイブロウパウダーで整える


アイブロウパウダーで、眉に太さをつけながら形を整えます。毛量をアップして見せたい部分には、ブラシでファイバーを絡めとりのせるように。眉尻は、スーッとぼかすように入れるとキレイです。

悩みを解消するだけじゃない!自分らしさを引き出すポイントメイク

「悩みをカバーすることだけに集中するのではなく、顔全体で見たときに自然な表情に見えるようにメーキャップしてみてくださいね」とMakeup Carist青木さん。バランスのとれた眉を描くことに加えて、さらにお悩みのあるところへ視線がいかないようにポイントのメーキャップを取り入れてみましょう。


【自分らしさを引き出すポイントメイク】

アイシャドウのグラデーションで、立体的な目元に

青木さん:普段使いできるように、アイシャドウはベーシックな明るめのブラウン系を使いますね。

青木さん:まずは、アイホール全体にベースをぼかし、目頭にニュアンスカラーを入れて、最後に目尻のキワにダークカラーを入れたら完成です!

本郷:眉の形が変わったこともあると思うんですけど、いつもより目元がキリッとしました。

青木さん:アイラインを引くのが、苦手なんですよね?

本郷:そうなんです、どうしても上手く引けなくて……。

青木さん:黒目の横幅に合わせた上下にだけアイラインを入れるという方法なら簡単に描けますよ。ペンシルタイプなら、アイラインが苦手な人でも描きやすいのでおすすめです。

本郷:これなら私もできそうです!

眉が描けない悩みを解消!幼い印象から、笑顔が素敵な大人の女性の顔に

目鼻立ちはくっきりしているのに、眉を出すと幼い印象だった本郷さん。自分の顔立ちにぴったりの眉を手に入れたことで、大人の女性の顔に変身!

BEFORE

AFTER

ラインを整えて意志のある眉に

ゴールデンバランスによって、幼い印象だった眉のラインをしっかり調整。まばらだった眉も自然な太さになり、意志のある大人の女性らしさが出ました。


before


after

カバーメーキャップを体験した感想は?


本郷:眉に自信がなくて、いつも前髪で隠していたんですが、隠すより活かすメーキャップがわかってすごく自信がつきました。

青木さん:いらっしゃったときと比べて、表情がすごくイキイキしていますよ。眉でその人の印象は大きく変わるので、ぜひこれから続けてくださいね。

本郷:はい。丁寧に教えてくださったので、ポイントをおさえれば私でもできそう。これからは、前髪を上げたヘアスタイルにも挑戦していきたいです。

「シミ・クマ&毛穴の悩みを解消するカバーメーキャップ方法」についてはこちらをご覧ください。


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