華の広告代理店営業!
でも趣味は貯金の驚愕節約ライフ。

女子会の席でもなかなか聞けない、他人の年収やお財布事情。そんな知りたくても知れない実態を、リンククロスが聞いちゃう人気連載。第8回目は、某大手広告代理店の子会社に勤務する28歳のMさん。派手な生活を送っているのでは?と思いきや、趣味は貯金で、驚愕の節約ライフを送っておりました。貯金額は連載最高の約600万円!

今回の激白ウーマン

Mさん(28歳)

超有名大学を卒業後、某大手広告代理店の子会社に入社したMさん。現在は勤続6年目。某大手企業のプロモーションなどに携わる営業職。

年収:約600万円

年収は、ボーナスも合わせて約600万円。「月々、額面で約40万円、手取りは35万円くらい。2017年度のボーナスは3ヶ月分でした。一般の同年代よりはもらってると思いますが、うちは子会社なので、親会社の28歳は私よりもっと給料が高いんですよ」

お仕事:広告代理店営業

「大手と呼ばれる広告代理店の、子会社に新卒から勤めています。仕事は営業職です。守秘義務があるので詳しくは言えませんが、クライアントのプロモーションなどをサポートしています。親会社と共同で、プロジェクトを進めることが多いですね」

貯金:約600万円

貯金額はなんと約600万円。そこには意外な理由が……。「3年前に結婚を約束したカレに捨てられてから、色々なものが信じられなくなり、お金に頼ることにしたんです。しかも、その当時はカレがヒモ状態だったので、貯金も一切なくて……。3年で600万。今や貯金は趣味ですね。通帳に残高が増えていくのが楽しくて仕方ないんです」

毎月の固定貯金額:10万円

驚くことに月10万円も貯金しているMさん。「お給料が入ったら、毎月必ずかかるお金を最初に引き出します。その中に貯金代も含まれていて、10万円、お給料とは違う貯金用口座に入金。これをしておくことで、最低でも10万円、ひと月で貯金できるんです」

家賃:5万円(実家暮らし)

「カレと別れる前は同棲していたんですが、別れたあとは埼玉の実家に戻ってきました。家族とも仲がいいので。さすがに大人なので、毎月5万円渡しています。でも、そこに光熱費や家での食費も含まれているので、5万円はすごく安いと思ってます!」

携帯代:1万円

「ほかに必ずかかるお金が携帯代です。でも平均1万円くらいなので、大して支障はないですね。最近格安SIMが増えてきているので、色々と検討中です。浮かせられるお金は、少しでも浮かしたいですからね(笑)」

交際費:0~2万円

交際費はまったくかからない月もあるというMさん。「私、友達が少ないんですよ(笑)。あと会社の飲みやお仕事での会食はすべて経費で賄えるので、友達と会わない限り、交際費は発生しなくて。会社の経費をうまく使うのも、節約のポイントかな」

ランチ代:2万円

「本当はランチ代もお弁当とかにして浮かしたいんですけど、外に出ていることが多くて、外食がほとんど。1日大体1000円くらいで、ひと月20日出社すると考えると約2万円。ランチ代も経費で落としたいんですけど、打ち合わせとかじゃないとダメなんですよ」

洋服代:2~4万円

営業職のため、洋服にはお金を使うそう。「仕事柄、色々なブランドの展示会やサンプルセールのお誘いがけっこうあるので、ほとんど定価で洋服を買ったことはないです。最新のコートを安く買えるのは、この仕事の役得かな」

「ブランドバッグは3年前から買ってないかな。いくつか定番を持っているから使い回しできるし、最近では月額のレンタルサービスも利用してます。月々5000円で、好きなバッグをレンタルできるので、すごく助かってますね。それを含めても平均2~4万円ですね」

美容代:2万円

サロンは毎月、行きつけのところに行くというMさん。「美容院は、仕事で知り合って友達になったところに毎月行ってます。大体1万円くらい。ネイルサロンも仕事絡みの人のお店で月5000円、まつ毛エクステも月5000円。営業なので身だしなみは整えなきゃいけないのと、友達に会う感覚で毎月顔を出してますね」

マッサージ代:1万円

「最近は残業するなと会社から言われますが、どうしてもけっこう遅くまで仕事が延びがちなんです、広告代理店って。だから疲労回復と、あと肩が凝りやすいので、マッサージだけは2週間に1度、暇を見つけて行ってます。唯一に近い贅沢ですね」

読書&映画:1万円

「ほかに使ってるものとしては、本を買ったり映画を見たりするお金が大体毎月1万円くらい。読書も映画鑑賞も好きなんですよ。映画を観に行くのはひとりです。ひとり行動好きなんですよ。読書も自分の世界だし。あと、忙しくても教養は忘れたくなくて」

余ったお金はすべて貯金

「毎月固定で貯金している10万円とは別に、その月余ったお金は、給料日の前日にすべて貯金用の口座に移します。そうすることで、翌月も給料分のお金だけで生活すれば良いので、節約になるんですよ。あ、ボーナスも3年前からは基本貯金してます。実家に住んでると家具とか家電とか買うこともないし、強いて言えばたまの旅行くらいですかね」

節約のポイントは“使わない”

「3年前にカレと別れてから、行動範囲が狭まったこともあり、一気にお金を使う機会が減ったんですね。もともと友達と頻繁に会うようなタイプでもなくて」

「で、やっぱり、使うことが減るとお金は貯まるんですよ。今は付き合ってる人もいないから、お酒を飲みたくなったら会社の上司やクライアントを誘えば、交際費や打ち合わせ費の名目で経費を落とせますし、コンビニも行かなくなれば色々買うこともなくなる。必要なもの・コト以外には一切お金は出さない、これをすればお金は貯まりますよ」

節約の先にあるもの

「カレと別れてから、ずっと恋愛モードになれなくて、実は今もそうなんです。逆に『ひとりで生きていくには?』って考える機会が多くなってきます。それで最近始めたのが、マンションの内見巡り。思い切って買おうかなと、色々と見始めてます」

「貯金は楽しいけど、せっかく貯めるならマンションの頭金にしてもいいかなって最近思い始めて。いつまでも実家に居座り続けるわけにもいかないですしね。1000万円貯まる頃には、良いマンションが見つかってるといいな……」

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監修・文/戸塚真琴

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