月々にかかる食費はほぼ0円!
ホテルで働く31歳、驚愕の私生活!

女子会の席でもなかなか聞けない、他人の年収やお財布事情。そんな知りたくても知れない実態を、リンククロスがズバッと聞いてまいりました。第6回目は某大手ビジネスホテルで働くHさん、31歳です。そのお金の使い方といったら、今までの激白ウーマン史上最強ならぬ最恐(笑)。どう考えても収支のバランスがとれないHさんのお金事情を、教えてもらいました!

今回の激白ウーマン

Hさん(31歳)

大学卒業後、アパレル会社を経て、大手ビジネスホテル会社へ就職して6年目。趣味は旅行で、月1ペースで海外へ。国内旅行も同様のペースで行っているそう。実家暮らしだから基本的にお金がかからないというが……。

年収:約250~300万円

「月収は毎月ホテルのフロント業務の達成率によって、給料が多少異なります。手取りは17万円くらいなのですが、加えてインセンティブが発生するんです。自分の出勤日に全室満室にしたら、プラス数千円などなど。いくつかあるのですが、それを達成できると給料が自ずとアップ。なので、月給だと20万~21万円くらいですかね」

「ちなみに反対に1回欠勤すると、バツとして手取りが13万円くらいに落ちてしまうんです。遅刻をしたりしても、ダメですね。シフト制なので、入っている日を守るのは絶対。なかなかシビアです(笑)」

お仕事:ビジネスホテルのフロント勤務

ホテルのフロントという仕事は、なんと勤務時間がすごいんです。「1日の勤務時間は25時間。途中でもちろん休憩を挟みますが、1回にこれだけの時間働きます。午前11時30分~翌日のお昼12時30分までが基本勤務時間。途中4時間30分ほど休憩です」

「ただその代わり次の日は休みだし、月でいうと半分くらいの日数しか働かなくていいんです。だから旅行にも行きやすいし、私の生活スタイルとはマッチしてるんですよね」と淡々と話すHさん! 驚き!

貯金:0円

そして驚きは続くのですが、なんとHさん、貯金は0円。「貯金はまったくありません。というか、時によってはママに借金することも(笑)。でも、だいたいは給料内で収まっています。そんなにお金が足りないな~って思うことはないですね」

交際費:1~2万円

交際費はぐっと低く、1~2万円ほど。ということは、ほとんど遊びに行かないのか?と思いきや、まったくその逆! 遊んでいるのにお金がかからない仕組みがあるみたいで……。

「月々の交際費ってそんなにかからなくないですか? 飲み会も月に3~4回あるのですが、そのときにお金を払ったことはありません。男の人がいたら、年齢に関係なくみんな払ってくれるから。女の子同士だけだったら、飲みにはいかないですね。行っても年に1~2回あるかないか。この交際費は、月に1、2回ある女友達のお誕生会費用です」

「だいたい友達の誕生日には、ホテルランチをお互いにごちそうし合うんです。1回5000円~1万円に加えてプレゼントとか。それくらいしか、交際費でかかるものはないですね」

家賃:0円

ずっと実家暮らしというHさん。「家賃はかかっていません。実家に暮らしているし、特に家にお金も入れていないので。むしろ先ほどもお伝えしたみたいに、足りないときにはママに貸してもらっています(笑)。借りるときはまとめて20万円ほど。月に2万円くらいずつ返金しますね」

光熱費・ケータイ代・生活費など:0万円

光熱費やケータイ代、そのほかの生活費なども0円。「実家に住んでいるから、それらはすべて親が払ってくれているんです。だから、学生の頃から1回も払ったことないかな~。女の子の友達と外食にも滅多に行かないから、食費もほとんどかからないし。そんなにお金がかかることがないかも」

習い事:2.5万円

習い事は多岐にわたるHさん。「着付け、お琴、ゴルフ、ヨガをしています。着付けとお琴とゴルフは都度払いなので、どれかにたくさん行くときは何かをお休みするなど、自分のなかでバランスはとっているつもりです」

「習い事には、ふと思い立ったときに行くのが好き。着付けは1回2500円、お琴は1回4000円、ゴルフは1回3000~4000円くらいです。ヨガは月額1万円を支払っています」

美容代:4万円~7万円

美容代は月々の支出の中でも、かなりの割合を占めるそう。「毎月のネイルに7000円、美容院には2.5万円くらいかな。それ以外には、月に2~3回ヘアセットのサロンにいきます。1日ぶっ通しの出勤があった翌日に、予定がある時なんか、すごく便利で。ヘアセットする前にシャンプーしてくれるし、キレイにヘアアレンジしてくれるし。デート前とかにも行ってますよ」

「あとはフェイシャルエステにも、だいたい月1回ペースで通っています。それは7000~8000円ほど。ボディエステにも2ヶ月に1回くらいのペースで通っていて、それは1回3万円ほど。基礎化粧品は2~3ヶ月に1回くらい、4万円くらいかかってるかな……」

「ほかにもプラセンタ注射をたまに打っていますね。新橋周辺に安いクリニックがあって、1回1000円とか。美容医療にも興味があって、シミとりをしたこともありますよ。美容代は結構使っているかも。あら、計算合わないですかね?」

洋服代:1~2万円

洋服代はぐっと低め。「元々アパレルで働いていたので、当時の友人が服をくれたりするんです。だから、よっぽど欲しいものじゃないと買わないかな~。その代わり、気に入ったワンピースとかがあれば5~15万のものでも買いますね。と言っても、年に2~3回かも。なので、平均すると1~2万円くらいかなって思っています」

旅行代:5~10万円

年に7~8回は海外旅行へ行くというHさん。「10日間など、まとまった休みは取りづらいので、行くところはアジア圏がほとんど。前回はタイに行きました。航空券代は5万円とかですかね。でも今回はマイルで取ったので、エア代はかかっていません」

「旅行のお金とか旅先でのお金は、ほとんどカードで支払っています。なので、旅行代=カード代って感じかな。海外旅行へは友人と行くことが多いですが、向こうに駐在している友人のところに遊びに行くこともありますね。そうすると全部出してくれるので、滞在費がかからないことも!!」

「ちなみに海外以外にも、月1ペースで国内旅行へ行きます。国内は特にお金がかからないですね。一緒に行く人が出してくれたり、友人の別荘に行ったり。だから、旅行といってもそんなにお金がかからないんですよね」

年に数回、大きなムダ遣いをする

結構散財しているように感じられるHさんですが、これ以上のムダ遣いを年に数回しているそう。「例えば、海外旅行へ行くときにパスポートを忘れたり、ほかにもトラブルに見舞われたりして、年に何度か大きなムダ遣いをすることがあります。そういうときに、どうしても足りなくなってママからお金を借りるかな。でも、毎回ちゃんと返金していますよ」

本当に困ったときには服を売る

どう考えても収支のバランスが悪いように感じられる、Hさんですが……。本当に困ったときには、洋服を売ることもあるそう。「どうしてもお金が足りなくて、にっちもさっちもいかないときには服を売ることがあります。アパレル時代に着ていた服は意外とファンが多いブランドなので、値が崩れず数万円で売れたりするんです」

「あとは昔彼氏にもらったヴィトンのバッグとか。それともう一つ、節約?倹約?術があります。私ひとりっ子なんですけど、女友達とお茶をするときやご飯を食べるときに、ママを連れて行くんです(笑)。そうしたら全部払ってくれるから、お金が全然かからない! 最終手段ですが、ちょいちょいやりますね」

「みんなに収支のバランスがあってないって言われるけど、意外と自分の中ではどうにかなっているんですよ。不自由することも何もないし、今の生活にわりと満足しています!」

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編集・文/戸塚真琴

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