大手アパレルの社長秘書!
実は堅実!? な私生活とお財布事情。

女子会の席でもなかなか聞けない、他人の年収やお財布事情。そんな知りたくても知れない実態を、リンククロスがズバッと聞いてまいりました。第5回目は、大手アパレル企業で秘書をしているSさん。大学卒業後、東北でアパレルブランドの販売職をしていたのですが、3ヶ月前に東京に異動となり、なんと秘書課配属に。仕事にも、東京での自立した暮らしにも四苦八苦な、彼女の私生活に迫ります!

今回の激白ウーマン

Sさん(25歳)

東京の大学を卒業後、大手アパレル企業に就職。東北で2年半販売職を勤め、今年の9月に東京支社の秘書課へと異動。東京でのOL生活に慣れるべく奮闘中。

年収:約360万円

「毎月の額面で約20万円、手取りはもろもろ引かれて15万円くらいと、正直結構ギリギリの生活をしています。残業が多い月でも、22万円くらいしかいかないです。ボーナスは手取りの4倍くらいの金額が出るので、できるだけ貯金に回すようにしています」

お仕事:大手アパレル社長秘書

「大学卒業後は東北で2年半販売職として働いていました。そのときは残業もあったので、給料は今よりよかったかも(笑)。大学は東京だったので、東京が恋しくなって異動希望を出し、今年9月に東京支社の秘書課に配属となりました。朝は早いですが、その分夜も早めに帰れます。まだ東京に引っ越して3ヶ月くらいなので、いろいろと慣れないことも。同じ東京暮らしでも、親の仕送りがあった大学時代と、自立してやらなければならない今とでは、まったく違いますね」

保有資産:120万円

「貯金は70万円くらいです。それ以外に、会社で入っている、企業確定年金や持ち株が50万円くらいあります。旅行が好きなので、できるだけ貯金を増やして旅費にあてたいし、いざというときのためにも貯金がないとちょっと不安。余ったお金はできるだけ貯金するようにしています」

家賃:3万円

「月の家賃は12万円。でも、会社が4分の3負担してくれるので、私の自己負担分は3万円ほどです。手取りの15万円は、すでにこの家賃3万円が引かれた金額。会社の福利厚生とはいえ、このサポートは大きな救いですね」

食費・生活費:4万円

「平日はほとんど自炊します。スーパーの特売日の月曜日に食材を買い溜めて、1週間分作り置き。食べることが好きなので、外で食べるときに我慢しなくてもいいよう、平日はできるだけ節約します。お昼は会社の社食で500円以内のもので済ますことが多いです」

交際費:1~2万円

「土日のどちらかは、友人と外でご飯を食べたりお茶をしたりなど、週に1度のペースで外食しています。でも、だいたいご飯を食べに行っても3千~4千円くらい。ほとんど1軒目で終わりますが、たまに2軒目に行くこともありますね」

洋服代:5千~1万円

「自社の製品を着ることが多いので、洋服代はほとんどかかりません。社割で買うと安くなるし、元値がそれほど高くないブランドということもあって、月に平均7千円くらいでおさまっています。上手に着まわせるよう努力しています」

美容代:1~2万円

「地方と比べて東京は何をするにもお金がかかります……。特に美容院代はバカにならない! そのため、お店は決めずに、クーポンをこまめにチェック。カット&カラーにするか、カットだけにするか、クーポンに合わせて決めています」

その他(電話代・光熱費):
1万5千円

「これは東京と地方で大きく違うわけではないのですが、やはりできるだけ少ないほうがいいなと思っています。なので、ケータイ代はもっと安くならないか、いろんな会社のプランを見て検討中です」

ヨガレッスン代:1万円

「ヨガはかれこれ3~4年続けています。東京でもヨガスクールを見つけて、通い始めました。平日の夜遅いレッスンだと次の日に響くので、週に1度、金曜日の夜か週末に行くことが多いです」

英会話教室はボーナス払い

「週に1度都心にある支社に勤務する日があるので、その帰りに英会話教室に通っています。月に4~5回通い、半年で21万円。ちなみにこれは、会社の法人割引が適用されての金額です……。さすがに一括はきついのでボーナス払いで支払いました」

貯金で旅行を計画中

「旅行が大好きなので、節約も頑張れるんです。今年の冬はタイに行きたい! 海外ひとり旅は未経験なのですが、そろそろ挑戦したいなと思っています。学生時代はアメリカに留学していたので、英語圏であれば心配はないのですが、ご飯を食べたときに共有できないのだけは、ちょっと寂しいな~って思っちゃうんですよね(笑)」

都内の物価に四苦八苦

「東京と地方の差で、いちばん思うのが、電車賃の高さ。細々と電車賃がかかりますよね?地方は車移動がメインで、だいたい月々のガソリン代が6千円くらい。でも、東京にきたら毎月Suicaのチャージに1万円以上は使っている気がします。なので友人とご飯食べに行くときなどは、歩ける距離はなるべく歩いて節約しています。ほかにも野菜などの食材費も全然安かったし……。やっぱり東京の物価は高い!」

Sさんの節約術

1
家計簿をつけている

「小学生の頃から、“お小遣い帳”をつけていましたね。お金の管理をするのが習慣になっていて、今も家計簿をつけています。家計簿で500円合わないと、それがなんなのか気になって1時間くらい考えてしまいます……」

2
ポイントを貯めて上手に活用

「食費や生活費などはできるだけカード払いにして、ポイントを貯めるようにしています。ポイントが貯まるといろいろなことに使えるし、すごく便利なんですよ!」

3
電車賃を浮かすために歩く

「電車賃を浮かせるために1~2駅くらいは全然歩きます。東京って一駅一駅が結構近いので、歩こうと思えば歩けるんですよね。小さな金額ですが、塵も積もれば、です!」

4
会社までは自転車通勤

「朝が苦手というのもあるんですが、いまは会社近いところに住んでいるので、できるだけ自転車通勤を心掛けています。毎月の定期代を浮かすためです(笑)。小さなことですが節約になるだけでなく、運動不足も解消できるので、一石二鳥なんです」

5
将来のためとガマンする

「私、心配性なんですよね。だから将来のこととかを考えると、少しでもお金を貯めておかないと不安で不安で……。自分の生活がちょっと窮屈だな~とは思うのですが、やっぱり今のスタイルは変えられない。むしろそれを崩して、貯金がなくなってしまうほうが、もっと不安で……(笑)。だから“ガマン”が、節約の最大のポイントです!」

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編集・文/戸塚真琴

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