結婚式って実際いくら必要なの?
みんなのリアル明細をのぞき見!

最強手みやげを渡したおかげで、顔合わせも円満に終わり、さぁ、いよいよ結婚式! でも、ちょっと待って! 大事なアレの話、してなかったですよね。アレとは、そう、バブリーな人以外は誰もが頭を悩ませちゃう“お金”の話。実際いくらかかるの? 結婚式までにどれくらい貯めておけば良いの? ご安心ください。そんな皆さまのために、ちゃーんと調べておきましたよ。式場への支払い方法から、実際に結婚式を挙げた人が「どれくらいお金を用意し、どうやって捻出したか」までを、どどんと大公開しちゃいます!

式場への支払いは
大きく分けて3パターン。

まずは式場への支払いについて。何百万円とかかる結婚式や披露宴のお金、やっぱり式の前までに全額払わないといけないの? いえいえ、実は大きく分けて3つの支払い方法があるんです(厳密な期日や頭金の支払いなど、各結婚式場によって規定は異なります)。

お金に対しての不安な気持ちも、これを見れば少し楽になるのでは?

1
【前払い】結婚式の前日までに支払いを完了するパターン。結婚式当日は、一切お金のことを気にしなくて済みます。また分割でもいいからクレジットカードで支払えば、ポイントやマイルが一気に貯められるので、支払い限度額が高めの人は、ぜひ参考に!
2
【当日払い】結婚式当日(主に披露宴後)に支払いを完了するパターン。ご祝儀を費用に充てることができますが、ご祝儀が足りないことも想定しておく必要が!
3
【後日払い】結婚式の翌日以降に支払いを完了させるパターン。ご祝儀を計算してから支払えて、最悪、後日の資金調達も可! ただし後払い対応していない式場も多いので注意。

以上のように懐事情に合わせて、支払い方法も変えられるので、満額お金が貯まらなくてもなんとかできるんです。このあとは、結婚式の平均金額や結婚する2人が支払った額などを、結婚情報口コミサイトが行ったアンケートを使って紐解いていきます。

費用は300~350万円が最多。
持ち出しは50万円未満が約4割!

参考にしたのは、結婚情報口コミサイト「みんなのウェディング」がサイト上で行ったアンケート〈みんなのウェディング白書2016〉。2015年4月から2016年3月の間に、挙式や披露宴を行った女性516名に話を聞いています。内訳は、20~24歳(5.0%)、25~29歳(48.1%)、30~34歳(32.7%)、35~39歳(10.1%)、 40歳以上(4.1%)。

※出典:みんなのウェディング白書2016「みんなのウェディング」

まずは、結婚式や披露宴で最終的にかかった金額から。実は何年もアンケート調査を取っている「みんなのウェディング」によると、ここ5年間300万~350万円がずっと平均額。なるほど、なるほど。では、主役の2人が払う金額はいくらくらいなのでしょうか?

※出典:みんなのウェディング白書2016「みんなのウェディング」

なんと、約4割が持ち出し50万円未満! 「え、そんなに安くできるの?」と思ってしまいそうですが、これが現実です。できちゃうんですよー。100万円未満までを足しても、約6割。もっと言うと、持ち出しなしだけで2割近く。なんだか、結婚式がグッと現実的になったのではないでしょうか(お金の面で)?

最後に、実際に結婚式を挙げたご夫婦の明細を、こっそりチラ見させてもらいます。

みんな持ち出しは少ない!?
5組のリアル明細お披露目!

夫婦で100万ずつ貯め、
堅実的な結婚式を挙げたTさん。

夫婦で100万円ずつ貯めたTさん。式場に払った金額も約300万円と、まさに先ほどのアンケート結果にぴったりとハマる、参考にしたいお2人(トータル金額も、ご祝儀を合計した500万円のお金をはみ出さない堅実さ!)。

ちなみに式の内容としては、挙式はチャペルという格式あるものにしながら、披露宴はレストランで行いアットホームな雰囲気にしたそう。お花を豪華に飾りたいという願望はあったそうですが、金額が跳ね上がったため、「ここぞ!」というところのみ装飾をし、予算の帳尻を合わせたそうです。さすが、堅実なお2人ですね!

夫婦で70万ずつ貯金。
来客100人以上集めたIさん。

こちらのIさんご夫婦も、それぞれ70万をご用意。しかも、来客数が100人以上という、今回拝見したカップルの中でも、最多の人数をご招待。豪勢だった結婚式が自慢かと思いきや、式の思い出は「新郎友人の体を張ったコントや、新婦友人の心温まる余興のサプライズ」。笑いあり涙ありの式だったそうです。

約150万の予算でも、100人規模の式ができるというのも勉強になりますが、二次会を会費制にすることで予算を浮かす(実質負担0円)考え方も、うまく取り入れたいですね。ただし、うまく二次会を仕切ってくれる絆の深い友人が不可欠ですが……。

自分の持ち出しは0円。
美容代に50万円注いだNさん。

旦那さんに50万出してもらったけど、自分は持ち出しなしだったというNさん。ご家族からの、300万円のお祝い金というのもうらやましい! しかも、式のほかに美容代などに50万円以上注ぎ込んだそう。一世一代のイベントとはいえ、本当うらやましすぎる……。

ちなみにNさんも95人ご招待と大所帯の式だったそうで、かかった金額も5人の中で最高値(約700万円!)。ご祝儀の合計が300万円だったことを考えると、規模が大きくなる場合は家族の助けが必要なのが分かりました。ただ人が多すぎて、新郎の両親による歌の余興はキャンセルしたそう。その分、友人とのかけがえのない時間を過ごせたそうですよ。

披露宴でお寿司バーも用意!
食事にこだわったMさん

「あまり凝ったことはせず、普通の結婚式でした」と話すMさんですが、いえいえそんな、お寿司バーも用意するなんて、すごく楽しそうな結婚式! Mさんが甘いものが苦手だったので、デザートブッフェにはせずお寿司バーにしたんだそう。結果、値段は高くついたけど、来客の皆さんが喜んでくれたみたいで、悔いはないとのこと。

食事にこだわっただけあり、ほかにもエピソードが。最初の見積もりではスタンダードなコース内容だったけれど、試食会ではせっかく食べられるならと高額なメニューをチョイス。いざ本番用のメニューを選ぼうとしたら、見積もり程度の食事を一切食べていなかったことが発覚!試食していない食事を出すのは嫌で、結果的に当初の見積もりよりもだいぶ値段がアップ。その額、1名8000円オーバー×90名=72万円オーバー。試食会で食べるものは実際のコストと照らし合わせるべし!ですね。

お金はまったくなし!
デキ婚+海外結婚のSさん。

Sさんは今までの人たちと違い、挙式会場がなんとハワイ! 眩しすぎてちょっと……と思ったら、理由もすごかった。実はデキちゃった結婚で、新婚旅行も兼ねてハワイを選んだそう。だけど突然結婚することになったから、もちろんノーマネー。新郎が、両家のご両親に土下座してお金を借りたそうです。ちなみに海外の式なので、支払いは全額前払い。

と、そんな経緯があったため、式は両家のご両親と兄弟姉妹だけを呼んだコンパクトなスタイル。チャペルで式をして、ホテルの会場で食事というシンプルなもの。でもハワイ……。ご祝儀はないけど、新婚旅行込みと捉えると、金額もあまり高くない?

次回はハネムーン!
本命・穴場、いろいろ教えちゃいます!

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イラスト/河原奈苗 文/結婚したい代 編集/井上峻

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