中条あやみさんキレイの秘密は
美顔ローラーと母直伝レシピ?

雑誌『CanCam』の専属モデルでありながら、ドラマや映画、バラエティ番組MCとしても活躍中の中条あやみさん。主演を務める映画『3D彼女 リアルガール』では、完璧なルックスの超絶美少女で、2次元を愛するオタクと恋人同士になる高校生役を演じています。

絶世の美少女を演じるために心掛けたこと、日々の生活で気をつけていること、そして健康への想い。なんと9頭身!? という噂の人気女優が、キレイの秘訣を語ります。

映画の世界を
生きているような感覚に。

――今回の映画『3D彼女 リアルガール』はコミックが原作です。原作をお読みになった感想はいかがですか?

中条:出演が決まってから読みましたが、私が演じた色葉はもちろん、ほかのキャラクターの表情もとっても豊かで、洋服もすごくかわいいんです。表紙や扉絵のキャラクターもすごくかわいくて、大好き。キャラクターに対する愛情がとっても感じられて、コミックを読んでいて、こんなシーンにしたいなぁというのがイメージしやすかったですね。

――思い出に残っているシーンやお気に入りのシーンはありますか?

中条:やっぱり、みんなで行ったキャンプのシーン! あと、パンフレットなどにも入れてもらった6人で並んでいる写真があるんですけど、それはコミックでその絵を見たときに鳥肌が立つほど感動して……。仲間っていいなと思ったところだったので、映画の中でそのシーンができてよかったです。

実際にみんないい仲間で、それぞれが役にぴったりなんです。このために集まってきたんじゃないかと思いました。不思議なんですけど、那波マオさんが描いたお話なのに、まるで自分たちが本当にその世界を生きているように感じた作品です。

素直になれない、
不器用な主人公に共感。

――まさに2Dから3Dになった“リアル”な感覚だったんですね。色葉を演じてみて、ご自身と重なる部分も多かったですか?

中条:色葉の不器用なところには共感しました。色葉は一匹狼じゃないけれど、群れずに一人でいる感じ。本当は素直な気持ちがあるのに自分の中に抱えてしまうようなところがあるんです。

私も、大勢でいるよりは一人や二人でいる方が好きなタイプで、ありがとうとかも、言えるんですけど、近しい関係になるほど恥ずかしくなっちゃう。素直に言えばよかったな、と後悔したこともあるんです。もちろん、大人数で遊ぶことが楽しいこともあるんですけど。見た目が完璧なのに、人間らしい部分がある色葉がいとおしく思えました。

――そういう人間らしさは、演技をする上でも大切にされた部分ですか?

中条:そうですね。ちょっと頬をふくらませたり、衝動的にベンチを蹴ってしまったりするシーンがあるんですが、それもアドリブなんです。そういうところが色葉っぽいなと思ってやったんですが、それを監督がしっかり見ていてくださって、シーンに入れてくれました。とても自由に、色葉を演じさせてもらえた気がします。

食事はなるべく自炊で。
母直伝のレシピが大活躍!

――色葉は学園一の美少女ということで、役作りの上で“美しさ”が大きなポイントになったと思います。色葉になりきるためにやっていたことはありますか?

中条:色葉は学園一の超絶美少女という役なので、むくまないように顔の美顔ローラーをコロコロと毎日やってました。スカートもとても短くて、今までで一番足を出しているんじゃないかと思うくらい(笑)。なので、いつもより食べ過ぎないように気をつけました。

――そのほかにも、何か中条さんなりの美の秘訣はありますか?

中条:食べるものは気を付けていて、できるだけ自炊をするようにしています。時間がないときはパパっとサラダだけ、なんてことも多いんです(笑)。

ロケなどが続いてお弁当ばかりになると野菜が不足してきますし、体の中からキレイにしたいので、粉末の青汁を持ち歩いて、お水に溶かして飲んだりすることもあります。あとは納豆やヨーグルトの発酵食品も摂るようにしています。

――ちなみに得意料理はありますか?

中条:なんだろう……。昨日は、豆腐ハンバーグを作りました。お豆腐をギューって絞って、鶏ひき肉とババっと混ぜて焼くだけの、結構、雑な感じなんですけどね(笑)。レシピを調べることもありますが、割とカンで作ることも多いです。ちなみに豆腐ハンバーグはお母さんに教えてもらったレシピなんです。

お母さんのチキンカツも美味しいんですけど揚げ物は大変なので、特別な日とかに。あと、ナスと干した小エビとそうめんを炊いた料理も教えてもらいました。温かいままでも、冷まして食べても美味しいんです。これって大阪だけなのかな? もしかしてウチだけ?(笑)

――ご当地メニューなんでしょうか? そうめんのレシピは初めて聞きましたが、美味しそうです! 美しさのためには、体の健康だけでなく、心の健康も大切だと思いますが、何か実践していることはありますか?

中条:まずは、よく寝ることです。睡眠は大事だと思います。あとは、ポジティブ思考! 嫌なことがあっても、割と忘れることができるタイプではあるんですが、それでも大変なときは“これは試練だ”と思うようにしています。試練を乗り越えたら、きっといいことが待っている!って。無理やりにでも、そういうふうに考えるようにしています。

健康であることは、
それだけで幸せなこと。

――ちなみに、10月1日は乳がん検診の早期受診を推進するなど乳がんの正しい知識を広めるピンクリボンデーです。このような検診は受診されたことはありますか?

中条:若い方でも病気を発症された方がいらっしゃるというお話も聞きます。私自身、健康診断に行ったりしている程度ですが、子宮頸がんの検査は自分から行きました。やはり体は大切ですから、そういった検査は積極的に受けたいと思います。

体調を崩したからといってそう簡単に休めるお仕事ではないので、体のことは気をつけるようにしたいです。やっぱり健康は大事。健康だからこそ、映画のように恋ができたり、いろいろなことができたりする。健康であること……それだけでとても幸せなことだと思います。

中条あやみさん最新出演映画

『3D彼女 リアルガール』2018年9月14日(金)
全国ロードショー

出演:中条あやみ/佐野勇斗/清水尋也/恒松祐里/上白石萌歌/ゆうたろう/三浦貴大/神田沙也加(声の出演)/濱田マリ/竹内力ほか
監督:英勉 脚本:水野水登/英勉
原作:那波マオ『3D彼女 リアルガール』(講談社「KCデザート」刊)
(C)2018 映画「3D彼女 リアルガール」製作委員会 (C)那波マオ/講談社

人気コミックを英勉監督が実写映画化。オタクの高校生・筒井光(佐野)は、ひょんなことから超絶美少女の五十嵐色葉(中条)と一緒にプール掃除をすることに。だが筒井は動揺を隠しきれず、2人でプールに落ちてしまうハプニングが発生。そんな筒井に色葉は「恋とかしたほうがいいよ。何ならあたしが付き合ってあげようか?」と声をかけるが……。

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プロフィール


中条あやみ

なかじょう・あやみ/1997年生まれ。大阪府出身。2011年に雑誌「Seventeen」の専属モデルとして芸能界デビューを果たし、現在は「CanCam」の専属モデルとして活躍中。2012年にはドラマ「黒の女教師」で女優デビュー。2014年にはスクリーンデビューとなった映画『劇場版 零 ~ゼロ~』で主演を務める。2016年10月からはNTV「another sky – アナザースカイ -」でMCを担当。近年の主な出演映画に『ライチ☆光クラブ』、『セトウツミ』、『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』など。公開待機作に『ニセコイ』(2018年12月21日公開)と『雪の華』(2019年2月公開)がある。

+ 中条あやみの記事一覧

文/宮崎新之 写真/島村 緑

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