「目標があるから頑張れる!」。
知英さんの考える理想の体と美しさ。

愛らしい笑顔が素敵な元「KARA」の知英さんが、リンククロスに初登場。女優としてめざましく活躍する彼女の最新主演映画が『私の人生なのに』。新体操のオリンピック候補だった主人公が不治の病で下半身不随となりながらも、音楽と出合って希望を取り戻す、リンククロスとしてもリコメンドしたい映画なんです。

映画を通して感じた「健康」の大切さから、女性なら誰もが憧れる、抜群のプロポーションを維持するための秘訣も聞いてみました。愛されボディになるためのヒントがきっと見つかるはず!?

体を大切にすることは、
自分の人生を大切にすること。

――知英さんが『私の人生なのに』で演じた瑞穂は、新体操の練習中に脊髄梗塞(せきずいこうそく)で倒れ、下半身不随になってしまいます。車椅子生活を余儀なくされた彼女が、新たな一歩を踏み出していく姿には胸を打たれました。

知英:自分のすべてだった新体操を失い、瑞穂の人生は大きく変わってしまいます。でも、体の自由がきかなくなるなか、彼女は健康がいちばんであるということに少しずつ気づき始めます。体を大切にすることは、自分自身を、そして人生を大切にすることと。

今回の映画は、そんな瑞穂が、新たな夢を見つけ新たな一歩を踏み出していく姿を描いています。自分の人生で何が大切なのかをもう一度考えるいいきっかけになるような気がしますし、きっと観た人も勇気をもらえるはずです。

――知英さんは、何か大きな壁にぶつかった時、どうやって乗り越えようとしますか?

知英:仕事に関して言うと、私は決してあきらめません。例えば、どんなハードな役が決まったとしても、この日から撮影に入りますとなった時は、「つらい」とか「できない」といったことは絶対言いません。そんな無責任なことはしたくないからです。

すごく不思議なことなんですけど、人間って「やるしかない!」っていう状況に追い込まれると、頑張れたりするんです。私自身もこれまでそうやってきたから、どんな時もきっと乗り越えられるんだろうなって。実際、今回の映画で身につけなくてはいけなかった新体操や車椅子の使い方も、きちんと演技することができたと思っています。

体を絞るためには、
目標を立てると長続きする。

――あえて、自分を追い込むこともありますか?

知英:ダイエットの時だけですね。体作りは、自分で頑張らないとダメなので。食事量にも気をつかい、野菜中心のメニューにして、炭水化物を抜いたりします。本当に絞らないといけない時は徹底的にやりますね。

その代わり、普段は何もしません。ハンバーガーを食べることもありますし、チョコがあったらすぐ手が出ちゃう(笑)。今日(取材時)だって、お昼にカレーをがっつり食べましたよ! もちろん、ある程度はコントロールしますけど、そんなに制限はしていません。

――体を絞るためには、自分なりの目標も必要ですか?

知英:それは、大切なことだと思います。何かきっかけがないと、なかなか難しいですよね。私も、役作りのためなど、絞らなければいけない理由がないと絶対に続かない自信があります(笑)。“今年の夏は、このビキニを着る”“あと何キロ減らす”とか、何でもいいから自分の中で目標を立てることが長続きするコツかもしれません。

愛されボディの秘訣は
体幹を鍛えること。

――今のスタイルをキープするために、運動は定期的におこなうんですか?

知英:ジムに行ったり、加圧トレーニングをやったりしますね。ジョギングやウォーキングなどを取り入れながら、できるだけ毎日体を動かすようにしています。

――そんな努力家の知英さんが、この夏もっと磨きたいと思っている部分はありますか?

知英:今よりも健康的なボディになりたいですよね。私が磨くとしたら……体幹をしっかりと作りたい! 体幹は基本的な部分なので、そこが弱いと何をやっても上手くいかないんです。歩き方や姿勢、脚を美しく見せるためには、体幹が何よりも大切。ヒップアップやきれいな背中作りにも欠かせないと思います。

――愛されボディの秘訣は“体幹”なんですね。毎日ジムに通えない読者のために、お家でもできるトレーニング方法を教えてください。

知英:私のオススメは「プランク」です。両ひじとつま先だけで体を支えるトレーニングなんですけど、結構効きますよ。体を水平にして、その形をキープするのがポイント。体幹だけじゃなく腹筋も一緒に鍛えられちゃいます。

ずっとアクティブに。
知英さんが描く未来の自分。

――知英さん流の暑さ対策も教えてください。

知英:あまり特別なことはしていないです。日本でうなぎを食べるような感じで、韓国では暑くなり始めた頃にサムゲタンを食べますね。それと、夏はやっぱりすいか! たくさん汗をかくから、水分をしっかりと補給するよう心掛けています。

――『私の人生なのに』の主人公・瑞穂は、音楽と出合い「新しいステージ」へと歩んでいきますが、知英さんご自身が思う“未来の姿”はありますか?

知英:ずっと、体を動かしていたいという思いが強いです。そのためには、元気でいること。体に良いものを食べて、健康的な生活を送ることが大事なのかなと。ちょっと休んだだけで体が固まってしまうので、これからも定期的にやっているトレーニングを継続させて、しっかりと体を作っていきたいですね。

知英さん最新出演映画

『私の人生なのに』2018年7月14日(土)
新宿バルト9ほか全国ロードショー

出演:知英/稲葉 友 監督・脚本:原桂之介
原作:清 智英・東きゆう『私の人生なのに』(講談社刊)
(C)2018『私の人生なのに』フィルムパートナーズ

同名ライトノベルを知英主演で映画化。新体操のオリンピック候補選手だった瑞穂は、ある日、不治の病に冒され、下半身不随になってしまう。夢を絶たれ、絶望に打ちひしがれる瑞穂の前に、幼馴染の淳之介が現れる。淳之介から“音楽”を教わった瑞穂は、ありのままの自分を受け入れ、新たな夢に向かって歩きはじめる。

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プロフィール


知英

ジヨン/1994年生まれ。韓国出身。2008年にK-POPガールズユニット「KARA」のメンバーとしてデビュー。2014年にユニットを卒業し、女優やソロ歌手としての活動をスタートさせる。近年はドラマ「オーファン・ブラック~七つの遺伝子~」や映画『片想いスパイラル』『レオン』などに出演。映画『私の人生なのに』では、主演を務めると共に主題歌も担当。JY名義で「涙の理由」を歌い上げる。

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文/小池貴之 写真/荻窪番長 ヘアメイク/KUBOKI(Three PEACE) スタイリング/SAHO
衣装協力/ビスチェ&パンツ AVERY ROW(ELIGHT Inc.) TEL:03-6712-7034、ピアス CECILE ET JEANNE(WAG Inc.) TEL:03-5791-1500

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