リンククロス×ターザン For Body

腹割なんてカンタンだ!
イチから始めるボディメイク塾。

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Linkx (リンククロス)×ターザン

雑誌『ターザン』といえば、常に第一線でカラダを動かすことを提唱し続けてきたメディアです。健康をテーマに情報を配信するリンククロスにとっては、見習うべき“大先輩”。そんな『ターザン』とまさかのコラボレーションが実現しました。Webとメールマガジンで展開する、「今日トレ」(1日1トレを提案するコンテンツ)の一部を、リンククロスでも掲載します(しかもここでしか読めない拡張版付き)。今回からお届けするのは、『ターザン』の真骨頂ともいえるボディメイク術。見よ、写真のシックスパックに割れた美しい腹筋を!……ここまでは無理としても、薄着になる前から鍛え始めて、肉体改造してみましょう!

スペシャルコラボ!

ターザン

1986年に創刊。「快適なライフスタイルの追求」をコンセプトに掲げる、アクティブ・ライフスタイル・マガジン。スポーツ、フィットネス、ヘルス、ウェルネス、クルマ、アウトドア、などの情報を、独自の視点で展開する。楽しくカラダを動かし、快適な生活を目指す、知的な行動派にファンが多い。今回コラボした『ターザン』発のWebマガジン&メール配信サービス「今日トレ」は、2016年7月よりスタート。最新記事や配信登録はこちらから!
http://kyotore.jp

まずは自分を客観視!
セルフボディチェックの極意とは?

ボディメイクの第一歩、それは自らの肉体を客観視すること。現時点のスタート地点を確認し、理想のボディというゴールを明確にすることだ。モデルでパーソナルトレーナーのジュニア・オリヴェイラさんは、鏡でのボディチェックは欠かせないという。

「僕の場合は、お腹しか見ていないです。顔とお腹は繋がっています。腹筋が割れている人で顔がパンパンな人はいないし、顔がパンパンだったらお腹もぽっこり出ています。だから毎日、顔を鏡でチェックするように、お腹をチェックするんです」。

ジュニアさんの経験によれば、トレーニングを始めると、腹部の脂肪は上から順番に落ちていくという。わき腹に斜めに走る腹斜筋も上部から見えてくるようになり、その次はヘソ下の下腹部の脂肪が落ちてくる。

「ヘソ下の部分の皮しかつまめないようになれば、体脂肪率は9%くらい。皮が極薄になると6~7%。正面が完全に割れたら、その次は腰の部分をつまんでそこが薄くなっているかどうかをチェックします。ベストボディで優勝したとき、一番最後はお尻の付け根をつまんで調整しました。この部分をつまんで皮しかつまめなかった段階で完成です」。一般人はここまで目指す必要はないが、ヘソ下くらいの脂肪除去までは是非、目標にしたいところ。

鏡を使ってチェック!

顔と腹は繋がっている。上から順番に指でつまんでチェック!

最新のデジタル・ギアで、
より詳細に自分のカラダをチェック!

見た目のチェックも重要だが、カラダのデータを数値化して継続的な変化を把握すると、ボディメイクはより効率的になる。ジュニアさんが自らのボディメイクに活用しているのが「RD-800」というタニタの体組成計だ。

この体組成計の最大の特徴は、体幹、左右の腕、左右の脚とパーツ別の筋肉量や筋肉の質が計測できること。これまでの体組成計では不可能だった部位別の筋肉のコンディションが丸わかりという、まさにアスリート向けのデジタル・ギアだ。ちなみに筋肉の質とは、筋線維が密に存在していると筋肉の質が高く、筋線維が細かったり脂肪が多い部位は筋肉の質が低いということ。これが指標となる数値で示される。

「体組成計はスマホと連動していて専用のアプリを使うと各パーツのデータをグラフで見ることもできます。僕は比較的腕に筋肉がつきやすいんですが、その一方で脚の筋肉がつきにくい。つまり、下半身のトレーニングをより頑張らなきゃいけないことがひと目で分かるんです。腕の筋肉量が3.6だったら4(満点の指標は4)を目指す。この数字を埋めていけばいい。これは非常に分かりやすいし、モチベーションにも繋がると思います」。

ここまでの精度を求めなくてもいいが、最低限、体脂肪計でカラダの数値化は必須項目。

身体の数値をデータ化

体組成計に対応したアプリの画面。下のチャート図は体幹、左右の腕と脚の筋肉量。

プロフィール

ジュニア・オリヴェイラ

じゅにあ・おりう゛ぇいら/ブラジル出身。モデルとして活躍する傍ら、食事指導を含めたボディメイク、ダイエットなどのパーソナル指導を行う。ベストボディ・ジャパン2015日本大会ミドルクラスグランプリを獲得。現在はベストボディのひとつ上の階級のメンズフィジークという競技に標準を合わせてボディメイク中。

取材・文/石飛カノ 撮影/千葉論 編集/ターザン編集部

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