料理家・市瀬悦子の風邪ごはん

風邪を癒す、ホットドリンク。
「シナモンホットミルクセーキ」。

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体調が万全でないとき、体の中から優しく元気に導いてくれるのが食事です。食欲がないときでもさくっと食べられるのはもちろん、簡単に作れておいしいメニューを料理家の市瀬悦子先生に教えてもらいました。体調に合わせて、「風邪を引いたときに食べる」「風邪予防で食べる」「体を整えるために食べる」「元気を出したいとき食べる」の4つのテーマで料理をご紹介! 第27回目のテーマは、「風邪を引いたときに食べるごはん」。懐かしさを感じるほんのり甘い卵とミルクの味わいなら、食欲がないときでも口にすることができます。

風邪を引いたときに食べる
サポート食材「シナモン」

スイーツやドリンクをはじめ、さまざまな料理にプラスされているシナモンは、とても身近なスパイスのひとつ。少量を加えるだけでも、濃密でスパイシーな香りを堪能することが可能です。古くから「桂皮」という呼び名で漢方や生薬として用いられるほど栄養価が高く、血行を促進して冷えを改善してくれる作用もあります。風邪の初期症状で寒気を感じたときには、シナモンで体を温めて代謝を上げ、より早い回復を目指しましょう。

材料(2人分)

卵…1個

牛乳…1と1/2カップ(300ml)
シナモンパウダー…適量

A
砂糖…大さじ1と1/2
はちみつ…大さじ1/2

作り方

1
小鍋に卵を溶きほぐし、Aを加えて泡立て器でよく混ぜる。
2
1に牛乳を加えて弱火で熱し、混ぜながら軽くとろみがつくまで3~4分煮る。
3
カップに2を注ぎ、シナモンをふる。

市瀬先生の「風邪ごはん」ポイント

おいしさと滋養を両立!
シナモンの甘い香りをまとった
ふわふわミルクセーキで、
体を労わりましょう。

「卵と牛乳を泡立てた、ふんわり食感に和むホットミルクセーキ。加熱の際は、鍋底が焦げやすいのでよく混ぜながら作りましょう! だんだんと卵に火が入り、軽いとろみがついてきます。ひと口ごとにやさしい甘さが体にしみてくる一杯には、卵やシナモンの栄養も含まれているので、“お粥を食べる元気がない……”ときには、ぜひ作ってほしいメニューです。ちょっと寒気を感じるときにも、風邪予防として寝る前や朝に飲むことで、体がじんわり温まってきますよ。今回、仕上げにふりかけたシナモンはパウダータイプのもので、常備しておくとホットミルクや紅茶、ラテにもさっと加えることができて便利です」

プロフィール

COOKING EXPERT
市瀬悦子

いちせ・えつこ/料理研究家、フードコーディネーター。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をモットーにしたレシピが、簡単で分かりやすいと大好評! 書籍、雑誌、テレビなどで数多くのレシピを提案し、幅広く活躍している。『バターを使わないグラタンレシピ』(マイナビ出版刊)など、著書も多数。http://www.e-ichise.com/

レシピ考案・料理・監修/市瀬悦子 写真/黒坂明美
文・スタイリング(料理)/中田裕子 編集/井上峻

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