料理家・市瀬悦子の風邪ごはん

毎晩食べても飽きない、さっぱりお鍋。
「小松菜とれんこんの常夜鍋」。

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体調が万全でないとき、体の中から優しく元気に導いてくれるのが食事です。食欲がないときでもさくっと食べられるのはもちろん、簡単に作れておいしいメニューを料理家の市瀬悦子先生に教えてもらいました。体調に合わせて、「風邪を引いたときに食べる」「風邪予防で食べる」「体を整えるために食べる」「元気を出したいとき食べる」の4つのテーマで料理をご紹介! 第26回目のテーマは、「風邪予防で食べるごはん」。だし汁でさっと火を通し、ポン酢につけていただく……冷えた体をほっと温めてくれる簡単お鍋は、寒い時季に重宝すること間違いなしです。

風邪予防で食べる
サポート食材「小松菜」

スーパーで通年手に入れることができる小松菜ですが、本来の旬は冬。大根や白菜と並び、冬を代表する野菜のひとつです。そのまま生で食べられるくらいアクが少ないので、調理に時間をかけられないときにも便利! さらに、ビタミン、カルシウム、β-カロテン、鉄分などが豊富に含まれているため、免疫力の低下を防いで風邪などの感染症からも身を守ってくれます。

材料(2人分)

小松菜…1束(200g)
れんこん…1節(250g)
豚しゃぶしゃぶ用肉…150g
ポン酢しょうゆ…適量

A
しょうがの皮…2かけ分
昆布だし…5カップ(1000ml)
酒…1/4カップ(50ml)
塩…少々

作り方

1
小松菜は長さを3等分に切る。れんこんは皮をむいてスライサーで薄切りにし、水に5分ほどさらして水気をきる。
2
鍋にAを入れて混ぜ合わせ、中火で熱する。煮立ったらしょうがの皮を除いて弱めの中火にし、小松菜、れんこん、豚肉を適量ずつ加えてさっと煮、好みの状態まで火を通す。
3
2をポン酢しょうゆにつけながらいただく。

市瀬先生の「風邪ごはん」ポイント

パパッと作れるのもうれしい!
胃腸に負担をかけない、
だし汁ベースのお鍋で
風邪シーズンを乗り切る。

「小松菜や豚しゃぶしゃぶ用肉と同様に、れんこんにもすぐ火が通るよう、あればスライサーで薄切りにしましょう。“食欲がなく、調理をするのも面倒……”と思っているときには、だし汁にさっとくぐらせて食べる常夜鍋がぴったり。準備の手間も少なく、あっという間に食卓に並べられるほか、食べられる量にだけ火を通せばいいので、そのときの体調に合わせて分量を調整することもできます。また、風味をよくしてさらに栄養もアップするため、しょうがの皮をたっぷり入れるのもオススメ。食べる直前に取り出せば、しょうがのいいところだけをだし汁に移すことができ、食べるときに邪魔になりません」

プロフィール

COOKING EXPERT
市瀬悦子

いちせ・えつこ/料理研究家、フードコーディネーター。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をモットーにしたレシピが、簡単で分かりやすいと大好評! 書籍、雑誌、テレビなどで数多くのレシピを提案し、幅広く活躍している。『バターを使わないグラタンレシピ』(マイナビ出版刊)など、著書も多数。http://www.e-ichise.com/

レシピ考案・料理・監修/市瀬悦子 写真/黒坂明美
文・スタイリング(料理)/中田裕子 編集/井上峻

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