料理家・市瀬悦子の風邪ごはん

素朴なおいしさを実感できる、
「おろしれんこんの中華風スープ」。

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体調が万全でないとき、体の中から優しく元気に導いてくれるのが食事です。食欲がないときでもさくっと食べられるのはもちろん、簡単に作れておいしいメニューを料理家の市瀬悦子先生に教えてもらいました。体調に合わせて、「風邪を引いたときに食べる」「風邪予防で食べる」「体を整えるために食べる」「元気を出したいとき食べる」の4つのテーマで料理をご紹介! 第23回目のテーマは、「風邪を引いたときに食べるごはん」。すりおろしたれんこんをだし汁でのばした、ほっと癒される一杯! 体も温まりますよ。

風邪を引いたときに食べる
サポート食材「れんこん」

風邪や疲労回復に効くビタミンC、滋養強壮によいムチン、腸内環境を改善する食物繊維など、栄養をバランスよく含んでいるれんこん。傷ついた胃粘膜の修復・強化や消化促進にも役立つので、風邪で胃腸が弱っているときにこそ食べてもらいたい食材のひとつです。れんこんを選ぶときは、全体的に丸みがあってどっしりと重いものや、切り口が変色せず、白くみずみずしいものがオススメ。

材料(2人分)

れんこん…100g
鶏ささ身…1本(50g)

ごま油…少々
しょうがのすりおろし、ねぎの薄い小口切り…各適量

A
水…2カップ(400ml)
鶏がらスープの素…小さじ1
塩…小さじ1/4
しょうゆ、こしょう…各少々

作り方

1
れんこんは皮をむいてすりおろす。ささ身は筋を除き、小さく刻む。
2
鍋にAを入れて混ぜ合わせ、中火で熱する。煮立ったらささみを加えてさっと煮、れんこんを加えて弱火にする。混ぜながらとろみがつくまで2分ほど煮、ごま油を回し入れる。
3
器に2を盛り、しょうが、ねぎをのせる。

市瀬先生の「風邪ごはん」ポイント

風邪と戦う体に寄り添い、
サポートする!
れんこんがもっと好きになる、
新食感のとろとろスープ。

「れんこんはすりおろしてスープに加えることで、栄養の吸収率が上がり、消化もしやすくなります。さらにれんこんのでんぷん質によって口当たりのいい、やさしいとろみがつくので、“食べるのがツライ……”と感じているときでも、体にスーッと入っていきますよ。また、ささ身を小さく切って加えることや、仕上げにごま油をかけて風味をよくすることも大切! 味や食感にアクセントをつけることで、食欲が増します。“定番のおかゆに飽きたな……”というときには、ぜひ作ってみてください」

プロフィール

COOKING EXPERT
市瀬悦子

いちせ・えつこ/料理研究家、フードコーディネーター。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をモットーにしたレシピが、簡単で分かりやすいと大好評! 書籍、雑誌、テレビなどで数多くのレシピを提案し、幅広く活躍している。『バターを使わないグラタンレシピ』(マイナビ出版刊)など、著書も多数。http://www.e-ichise.com/

レシピ考案・料理・監修/市瀬悦子 写真/黒坂明美
文・スタイリング(料理)/中田裕子 編集/井上峻

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