料理家・市瀬悦子の風邪ごはん

「キャベツとささ身の梅おろし和え」で
胃腸を整え、体をリセット!

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体調が万全でないとき、体の中から優しく元気に導いてくれるのが食事です。食欲がないときでもさくっと食べられるのはもちろん、簡単に作れておいしいメニューを料理家の市瀬悦子先生に教えてもらいました。体調に合わせて、「風邪を引いたときに食べる」「風邪予防で食べる」「体を整えるために食べる」「元気を出したいとき食べる」の4つのテーマで料理をご紹介! 第3回目のテーマは、「体を整えるために食べるごはん」。さっぱりしたメニューで、胃腸の疲れを癒しましょう。

体を整えるために食べる
サポート食材「キャベツ」

キャベツは身近な野菜ですが、非常に栄養価の高い食材! ビタミンCをはじめ、β⁻カロテンや食物繊維などさまざまな栄養が含まれています。中でも注目すべきは、「キャベジン」とも呼ばれている栄養素“ビタミンU”。消化を助けて胃粘膜の保護と修復をするとされ、揚げものなど体に負担のかかる食べものに添えると、胸やけなどの症状を抑えて胃腸の働きをサポートしてくれます。

材料(2人分)

キャベツ…1/4個(250g)
鶏ささみ身…2本(100g)
梅干し…1個
大根おろし…150g
塩…少々

A
しょうゆ、ごま油…各大さじ1

作り方

1
キャベツはひと口大に切り、ささ身は筋を除く。梅干しは種を除いて粗くたたき、大根おろしはざるにあげて水気をきる。
2
鍋に湯をたっぷり沸かして塩を入れ、キャベツをさっとゆでて網やトングなどで取り出し、水気をきる。続けて同じ湯にささ身を加えて3分30秒ほどゆで、ざるにあげて粗熱をとり、粗くほぐす。
3
ボウルにAを入れて混ぜ合わせ、2、梅干し、大根おろしを加えて和える。

市瀬先生の「風邪ごはん」ポイント

キャベツを主役にした
さっぱりおいしい一品で、
胃腸はもちろん、
体調を万全の状態に導きましょう!

「キャベツは胃腸の働きを補ってくれるのはもちろん、免疫力を上げる効果もあるので、風邪やインフルエンザの予防にも有効です。さらに、消化のよい“大根おろし”や酸味が食欲を増進する“梅干し”を組み合わせることで、食欲がなくても食べられ、体にも負担をかけません。食べすぎや飲みすぎで胃腸が疲れているときや、食欲があまりないときこそ、栄養がたっぷり詰まった消化のいい一皿で体を労わってあげることが大切! シャキシャキ感をキープするよう、キャベツはさっとゆでるようにすると、一層おいしくなりますよ」

プロフィール

COOKING EXPERT
市瀬悦子

いちせ・えつこ/料理研究家、フードコーディネーター。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をモットーにしたレシピが、簡単で分かりやすいと大好評! 書籍、雑誌、テレビなどで数多くのレシピを提案し、幅広く活躍している。『ラクちんおかず 作りおき200』(主婦と生活社刊)など、著書も多数。http://www.e-ichise.com/

レシピ考案・料理・監修/市瀬悦子 写真/黒坂明美
文・スタイリング(料理)/中田裕子 編集/井上峻

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