健康社長が部下と行く店!

King Japan社長・同性編 
“がっつり”中華でパワーチャージ!
男子トーク全開で英気を養う!

  • Facebook
  • Twitter
  • LINEで送る

バリバリと働く一方で、ヘルシーな習慣を取り入れて自己管理も徹底。自分がお手本になり健全な企業風土を作りつつ、部下との食事はしっかり男性or女性のツボを突いたお店をチョイスする。そんなイマドキの「できる社長」の社内交際シーンに迫る本企画。初回のゲストは大人気パズルゲーム『キャンディークラッシュ』の日本法人であるKing Japanの代表取締役・枝廣 憲さん。まずは、男性社員を集めたランチタイムで重宝しているというお店を紹介してもらいました。

早い、うまい、メニューが豊富!
激戦区で愛され続ける中華の老舗。

創業約50年。らーめんやチャーハンなどの王道中華を中心に、メニューは50品以上。味はもちろん、注文から最速で1分以内に料理が運ばれてくるという早さも魅力で、出前は「地域最速」を自負する。

紫金飯店 青山
住所:東京都港区南青山 1-3-27 長谷川ビル1F
電話:03-3401-1327
URL:http://shikin-hanten.com

ガマンするなら運動せよ!
共通認識があるから思い切り食べられる。

「昼食時のお店選びで迷ったときは、ココを選べば間違いありません。何を頼んでもおいしいので、男性社員から文句を言われないんです(笑)」と、枝廣さんが絶大な信頼を寄せるのが中華料理店「紫金飯店」だ。King Japanのオフィスから徒歩約3分の場所にあるものの、あえて出前を注文して社内のミーティングスペースで会食するのがこだわりだという。「我が社は業務の性質上、部下との会話は自然と他社のゲームやアプリの感想が多くなるんです。社内であれば周囲の目線を気にせず本音で話せますし、食事中のリラックスした時間に良いアイデアが浮かぶこともあるので、部下には堂々と“ながらスマホ”をしてもらっています(笑)」。ラーメン、餃子、カレー、肉野菜炒め……卓上には男子好みのガッツリ系メニューがズラリ。「食べたいものを食べる」ことを推奨しているのは明らかだが、その背景には男性社員が共通して行っている習慣がある。「私を含めて、4人全員が自転車通勤を実践しています。休憩中にダンベルで筋トレに励む部下もいますし、我慢してストレスを溜めるくらいなら、好きなだけ食べられるように日頃から運動するほうを選びますね。やっぱり、いい仕事をするためには、よく食べて、よく動き、体力を養うことが大切だと思うんです」

気兼ねなく4人でシェア!
楽しさも栄養バランスも4倍に!?

出前のメリットは、“密談”を交わせることだけではない。「細かいマナーにとらわれず、気兼ねなく料理をシェアできることも魅力ですね。『それちょうだい』『これ食べる?』と、みんなで4人分の料理を少しづつ食べることで、自然と栄養素が偏ることも回避できるんです(笑)」。リラックスできる環境で食事を楽しみ、さりげなく部下の健康面にも気を配れる。そんな一石二鳥の効果を踏まえて、枝廣さんが頻繁に注文する料理が「るーすやきそば」(チンジャオロース風のやきそば)だ。「ピーマンやタケノコなどの野菜が豊富なのが魅力です。豚肉もたっぷり入っているので、いつも社内で争奪戦が起きてますよ(笑)。そして、『紫金飯店』は中華料理店なのにカレーライスがおいしい! インドカレーとはひと味違う“コク深さ”がたまりません」。……と、熱弁している社長の隙を突き、カレーラスは他の男性メンバーたちが次々とスプーンを伸ばし、あっという間に完食。枝廣さんが部下に提供している最もヘルシーな要素は、社長に対しても遠慮せずに過ごせる「社内の空気」かもしれない。

プロフィール

枝廣憲

えだひろ・けん/1981年生まれ。一橋大学卒業後、株式会社電通に入社し、営業職に従事。2012年、ソーシャルアプリケーション事業を手掛けるgloopsに転じ、マーケティング本部長に。2014年、King Japan設立と同時に代表取締役に就任。

写真/黒坂明美 文/浅原聡 編集/井上峻

  • Facebook
  • Twitter
  • LINEで送る

RELATED ARTICLE関連記事