イケメン直伝!“ながら体幹”

毎朝3分、現代人の新習慣!
歯磨きしながら背筋を鍛える。

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体幹トレーニングは、「継続すること」がもっとも大切。忙しい現代人にとっては難題だけど、日常生活のルーティンに組み込むことに成功すれば、着実に理想のボディに近づくことができるはず! そんなわけで、今回の“ながら体幹”は毎朝の習慣である歯磨きと同時に体幹トレを行える極めて一石二鳥な方法をご紹介。トレーニングサロン「Mirroris」代表の秋場航さんが、朝日が似合う爽やかスマイル全開でレクチャーしてくれました。

歯磨きしながら、ゆっくりお辞儀!
毎日続けて美しい姿勢をゲット!

「今回紹介する『グッドモーニング』は、背骨周りを支える脊柱起立筋を鍛えるトレーニングです。やり方はカンタン。お辞儀をするように、立った状態で上半身を床に向かって下げるだけなので、片手で歯磨きしながらでも無理せず行えますよ。洗面台の前なら、正しいフォームを確認しやすいですからね。ちなみに、太ももと同じように大きな筋肉である脊柱起立筋を鍛えれば、基礎代謝が上がってダイエットにも効果的。背筋が伸びた美しい姿勢を保てるようになり、腰痛予防にもつながります。また、女性は背中が開いた服を着ることに自信が持てるようになるのでは。寝起きにお口も背筋もシャキッとさせて、イキイキとした1日を送りましょう!」

こんな風に「ながらトレ」

1
まずは足を肩幅ぐらいに開いて直立します。背中が曲がってしまうと効果が半減するので、少しお尻を引いて胸を張り、軽い前傾姿勢を保つことがポイントです。筋トレ上級者はバーベルを持って行いますが、正しいセットポジションで行えば歯磨きしながらでも効率良く脊柱起立筋を鍛えることができますよ。
2
背筋を伸ばした状態から、顔を正面に向けたまま、ゆっくりと上半身を下げていきましょう。背中はまっすぐに、胸を張った状態をキープしてください。上半身を倒すのではなく、お尻を斜め上に引き上げるイメージです。状態が床と平行になるぐらいまで下げたら、ゆっくりと元のポジションに戻ってください。これが一連の動作で、15~20回を目安に2セット行いましょう。
グッドモーニングは背中の筋肉を鍛えることが目的のトレーニングなので、常に背中をまっすぐに維持することが大切です。頭を下げて床を見てしまうと、背中が丸まりやすく、負荷が分散して効果が弱まってしまいます。結果的に腰に負担がかかって腰痛になってしまうことがあるので注意が必要です。また、ラジオ体操ではないのでキビキビ動くのではなく、背中に負荷を感じながらゆっくりと上体を上下させてください。

プロフィール

秋場航

あきば・わたる/1991年生まれ。山形県出身。2015年、「日本のカッコイイを変える」をスローガンとする株式会社Mirrorisを創業。東京・港区にトレーニングサロンをオープンし、テレビや雑誌などの様々なメディアにて「鏡に見せたいカラダ」を実現するレッスンが話題を呼んでいる。
http://www.mirroris.jp

写真/黒坂明美 編集・文/浅原聡 監修/秋場航

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