2回目は、オフィス編。
PC作業中に体幹トレーニング!

仕事も家事も、効率が大切! とにかく“時短”が求められる社会人のために、他の作業と同時進行でこなすことができる“ながら体幹”を提唱する本連載。今回も、レクチャーしてくれるのは“筋肉王子”ことトレーニングサロン「Mirroris」代表の秋場航さん。会社のデスクで仕事をしながら、こっそりシェイプアップできる方法を実演してくれました。

メールを打ちながら、もも上げ開始!
勤務中にこっそり腹筋を強化!

体幹と呼ばれる胴体部分の中でも、腹筋は腰回りのシェイプアップに直結する部分です。今回紹介する「ニートゥチェスト」というトレーニング法は、背筋を伸ばした状態で椅子に座って、太ももを左右交互に胸に引きつけるだけ。シンプルな動きですが、定番の腹筋運動であるシットアップ(床に寝そべって状態を起こす)よりも効果的に下腹部の筋肉を鍛えることができ、下っ腹のお肉が気になる人にぴったりです。上半身の位置がズレると効き目が減少するので、最初は椅子に手をついて体を支えながら挑戦してください。もちろん、上級者は“フリーハンド”で! 読書やスマホでのメール、ノートPCでの軽作業くらいなら同時進行でできるはずです。ただ、油断すると椅子から落ちてしまうので「コーヒーを飲みながら」はオススメしません(笑)。

こんな風に「ながらトレ」

1
まずは椅子に座り、座面に両手をついて上半身を支えながら背筋を伸ばします。さらに両脚を伸ばして、少しだけ床から浮かせてください。そのまま上半身の位置をキープして、息をゆっくり吐きながら、片脚の膝を曲げて太ももを胸に引きつけていきます。腹筋下部をしっかりと収縮させるために、しっかりと息を吐き切ることがポイントです。
2
息を吸いながら脚を伸ばしていきます。動作中は常に床から両脚を浮かした状態にして、腹筋の緊張が緩まないようにしましょう。これが一連の動作で、次は反対側の脚で同じ動きをしてください。まずは片脚5回×3セットが毎日の目標です。「エイッ! エイッ!」と勢い任せで行うのではなく、呼吸を意識しながらゆっくり取り組みましょう。
3
さらに負荷を上げたいなら、両脚を同時に上げてみてください。太ももを胸に引きつけた状態で動作を停止して、5秒ほどキープすれば一層効果的にインナーマッスルを鍛えることができます。どうしても上半身が動いてしまう人は、しっかり胸を張れていない可能性があります。コツコツと続ければ姿勢改善や腰痛予防につながるので、仕事が忙しい人ほど取り組んでほしいトレーニングです。

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プロフィール


秋場航

あきば・わたる/1991年生まれ。山形県出身。2015年、「日本のカッコイイを変える」をスローガンとする株式会社Mirrorisを創業。東京・港区にトレーニングサロンをオープンし、テレビや雑誌などの様々なメディアにて「鏡に見せたいカラダ」を実現するレッスンが話題を呼んでいる。
http://www.mirroris.jp

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写真/黒坂明美 編集・文/浅原聡 監修/秋場航

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