まずは、通勤編。
電車で体幹トレーニング!

忙しい現代社会でサクセスするためには、複数の仕事を同時にこなすマルチタスク能力が必要です。筋トレもまた然り。大きな器具を使わない体幹トレーニングなら、移動しながらでも軽作業をしながらでもできるわけで……。そんな“ながら体幹”を提唱する新連載、手ほどきしてくれるのはトレーニングサロン「Mirroris」代表の秋場航さん。テレビや雑誌にも引っ張りだこのイケメン先生と一緒に、引き締まったカラダを目指しましょう!

ゆっくりと呼吸するだけ。
電車通勤しながら体幹トレ!

そもそも体幹とは、簡単に言うと腹筋や背筋、腰回りなどの胴体部分。その周囲を取り巻く筋肉を鍛えることが、お腹のシェイプアップや姿勢矯正、持久力向上に効果的なのは有名な話です。実は、ダイナミックな動きができない状況でも鍛えることは可能。例えば、電車の中。息を吸ってお腹を引っ込める「ドローイン」というエクササイズなら、両手が塞がっていてもインナーマッスルの一つである腹横筋を鍛えられます。最初は3分続けるだけでもOKですが、大切なのはなるべく毎日行うこと。腹横筋を強化すると腰痛予防にもつながるし、地獄のようだった満員電車で平然と直立不動できる体幹が手に入るはずです! ただし、「スー!ハー!」と呼吸を確認しながら実践したほうが、効果が高いので、周囲に人がいないことを確認してから始めてください(笑)。

こんな風に「ながらトレ」

1
まずは背筋を伸ばして胸を張り、息を鼻から大きくゆっくり吸い込みましょう。立った状態でも座った状態でもできますが、首も背中も骨盤もまっすぐ(地面に対して垂直)の姿勢をつくることがポイントです。そして、胸を膨らませるように思い切り息を吸いながら、同時にお腹を凹ませてください。息を吸いながら内臓を持ち上げるようなイメージです。
2
息をゆっくりと吐きながら、さらにお腹を凹ませていきましょう。この時、お尻にも力を入れると(肛門を締めるイメージ)効果が上がりますよ。そのままお腹を凹ませている時間を15秒キープしてください。慣れてきたら、維持する時間を30秒、40秒と徐々にのばしていきたいところ。この一連の動きを毎日5〜10回繰り返すことを目指しましょう。

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プロフィール


秋場航

あきば・わたる/1991年生まれ。山形県出身。2015年、「日本のカッコイイを変える」をスローガンとする株式会社Mirrorisを創業。東京・港区にトレーニングサロンをオープンし、テレビや雑誌などの様々なメディアにて「鏡に見せたいカラダ」を実現するレッスンが話題を呼んでいる。
http://www.mirroris.jp

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写真/黒坂明美 編集・文/浅原聡 監修/秋場航

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